位置情報サービスで注目される14アプリ総まとめ。 Foursquare,Gowalla,Yelp,コロプラ,ぐるめくじ,セカイカメラ・・・ 2010年の目玉の一つとも言われているのが位置情報サービス(Location Based Service)だ。日本ではジオメディアとも呼ばれ始め,現実社会とネットをつなぐソリューションとして大いに注目されている。 この流れは,iPhoneがリードするスマートフォンの急激な普及とあいまったものだ。特にiPhone3GSでは,「GPS」のみならず「カメラ」「傾斜センサー」「デジタルコンパス」の3点セットがそろっているため,「電脳コイル」が予言していたAR(Argumented Reality: 拡張現実,デジタル情報を現実映像に付与する技術)アプリも現実のものとなった。 ・ iPhoneとSekai Cameraが牽引した,AR市場の爆発的な成長予測 (2
オリックス自動車は2月17日、複数のユーザーで複数の自動車を共有する、いわゆるカーシェアリング向けのiPhoneアプリ「カーシェアリング iPhoneアプリ」を公開すると発表した。App Storeにて3月中旬より無料でダウンロードできる見通しだ。 カーシェアリング iPhoneアプリでは、カーシェアリングの予約確認や変更、取り消しなどを行える。また、iPhoneのGPS機能を使って最寄りのカーシェアリングステーションを検索したり、電子コンパス機能を使った拡張現実(AR)によりカーシェアリングステーションまで道案内したりできる。アプリは、MOVIDA JAPANの開発によるもので、カーシェアリング事業者としては初めての取り組みという。 最寄りのカーシェアリングステーションを、GPS機能を使って検索できる googleマップとAR機能により、カーシェアリングステーションまでナビゲーションする
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く