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tokyotyrantとmixiに関するimai_0707のブックマーク (3)

  • PHPでTokyo Cabinetハッシュデータベースサーバを作ってみた - 讃容日記

    Tokyo Cabinetのデータベースは書き込みモードで開くと排他ロックがかかるので、Apache2 (prefork)+mod_phpCGIのようなリクエストごとにPHPのプロセスが分かれているWebアプリケーションでTokyo Cabinetを読み書き両用で使うのは苦しいものがあります。(コードの書き方を工夫すればロックの影響を小さくできる場合もあります) そこで、PHPでHTTPベースのハッシュデータベースサーバを作ってみました。このサーバはPHP 5.2、tokyocabinet拡張モジュール、PECLのhttp拡張モジュールを使います。ソケットの操作にはPHP組み込みのストリーム関数を用い、sockets拡張モジュールは使いません。 <?php class TCHDBServer { static private $statuses = array( 100 => 'Cont

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  • 第5回 memcachedの運用と互換アプリケーション | gihyo.jp

    株式会社ミクシィの長野です。memcachedの連載も今回が最終回になります。前回までmemcachedに直接関連する話題を中心に書いてきましたが、今回はmixiでの事例や運用に関する話題、memcachedの互換アプリケーションについて紹介します。 mixiでの事例 mixiではサービスの初期の頃からmemcachedを利用していました。memcachedはサイトへのアクセスの増加が、データベースのスレーブを増やしていく方法では追いつかないほど急激にのびていく中で導入して行きました。加えてスケーラビリティを向上させていく手段として検証を行い、十分な速度と安定性があることが確認できたことも導入の理由になります。現在ではmemcachedはmixiのサービスを提供していく中で非常に重要なコンポーネントとなっています。 図1 現在のシステムコンポーネント サーバ構成と台数 mixiではデータベ

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  • Tokyo TyrantによるHAハッシュDBサーバの構築 - mixi engineer blog

    来年のバレンタインデーに、正確には「2009-02-14T08:31:30+09:00」に、UNIX時間が「1234567890」を迎えることを発見してちょっと嬉しいmikioです。さて、今回は高効率ハッシュデータベースサーバTokyo Tyrantを用いてHAハッシュデータベースを構築する手法についてご紹介します。ちょっと難しいし非常に長い内容なのですが、最後までお付き合いくださいませ。 可用性と保全性 HA(High Availability:高可用性)とは、可用性(Availability)が高いことです。それでは説明になっていないので詳しく言い替えますと、システムに障害が起きにくくすることと、たとえ障害が起きたとしてもできるだけ迅速に復旧できるようにすることです。データベース系のシステムはユーザのデータを管理するという中核的役割を担うため、可用性を高めることは最も重要な課題となりま

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