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202209とcssに関するimaizmのブックマーク (4)

  • CSSのz-index: 10000;はいらなくなる、要素を最上位に表示する「最上位レイヤー(top layer)」の基礎知識と使い方

    ポップアップやダイアログやフルスクリーンモードを実装する時などによく使用されるCSSのz-index: 10000;が必要なくなります。 Chrome 105のデベロッパーツールで「最上位レイヤー(top layer)」がサポートされました。この最上位レイヤー要素は、z-indexが最も高い要素の上に表示され、かならずドキュメントの最上位に表示されます。 最上位に表示したいコンポーネントをHTMLの最下部や最上部に記述したり、CSSのz-index: 10000;で最上位に昇格させる必要はありません。 Meet the top layer: a solution to z-index:10000 by Jhey Tompkins 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスに基づいて翻訳しています。 CSSの最上位レイヤー(top layer)とは デベロッパーツールで最

    CSSのz-index: 10000;はいらなくなる、要素を最上位に表示する「最上位レイヤー(top layer)」の基礎知識と使い方
  • CSSの:has()疑似クラスの便利な使い方のまとめ

    CSSの:has()疑似クラスが主要ブラウザでサポートされ、喜んでいる人も多いと思います。今まではJavaScriptを使用しなければできなかったことが、:has()疑似クラスを使用するとさまざまなセレクタを条件式のように記述できます。 たとえば、子に画像がある場合とない場合、子の数が奇数の場合と偶数の場合、セレクタを追加したり変更することなく指定できます。また、コンテンツやフォームなどにも便利な使い方がたくさんあります。 :has(): the family selector by Jhey Tompkins 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスに基づいて翻訳しています。基づいてというのは、貢献部分に関して同ライセンスも含みます。 先日リリースされたChrome 105, Edge 105で:has()疑似クラスはサポートされ、コンテナクエリ(@containe

    CSSの:has()疑似クラスの便利な使い方のまとめ
  • 有名サイトで使用されているCSSテクニックまとめ - Qiita

    昨今のフロントエンドCSS開発においては、タスクランナーやフレームワークの活用により煩雑なベンダープレフィックスの付与を意識する必要がありませんし、IE11のサポート終了により実戦に投入できるCSSプロパティも格段に増えました。 たった数行の記述で複雑な機能が実装可能だったり、再現が難しかったデザインへも対応できるようになったことは喜ばしいことです。 そこで今回は有名サイトで実装されているそんな最新のCSSテクニックをあらためて確認してみたいと思います。

    有名サイトで使用されているCSSテクニックまとめ - Qiita
  • モーダル要素の実装に便利なCSSの新機能「:modal疑似クラス」、主要ブラウザのすべてにサポートされました

    先日リリースされたChrome 105, Edge 105でコンテナクエリ(@container)と:has()疑似クラスがサポートされ、モダンCSSの新機能がいよいよブラウザで使用できるようなりました。 そしてもう一つ、:modal疑似クラスもサポートされています。CSSでモーダル要素を検出できる新機能で、今までJavaScriptでしかできなかったことがCSSでできるようになります。 Is it :modal? by Jhey Tompkins コンテナクエリ(@container)と:has()疑似クラスについては、先日の記事をご覧ください。 レスポンシブの実装が今までと変わる! CSSの新機能コンテナクエリと:has()疑似クラス、最初に理解しておきたい基礎知識を解説 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスの元、翻訳しています。 :modal疑似クラスがCh

    モーダル要素の実装に便利なCSSの新機能「:modal疑似クラス」、主要ブラウザのすべてにサポートされました
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