タグ

202310とげん_JavaScriptに関するimaizmのブックマーク (4)

  • JavaScriptビルドツールの整理 各ツールの機能と依存関係

    フロントエンドのビルドツールが色々ありすぎて、何がどうなっているのかがわかりづらいため、 各ツールができること、特徴 ツール間がどのように依存しあっているか を一気に調べて整理した。(情報は2023/10時点) 概要 ツールの依存関係整理 上層: dev server付きのバンドラ/ビルドツール。アプリ開発者が直接configなどを書いて取り扱うのはここが多いと思われる。(Next.jsに関しては、ビルド機能に着目した場合) 下層: やや基盤的なdev serverなしのツール群。 矢印は、明示的な依存関係を表す。実際には、明示的な依存関係がなくても、下層のツール群は上層のバンドラ(やRollup)に対してプラグインを提供していることが多い。 各ツールのできること整理 ツールごとに、大まかな機能区分で、できることとできないことをまとめた。 各機能区分の定義は次セクションを参照。 ツールごと

    JavaScriptビルドツールの整理 各ツールの機能と依存関係
  • 並列処理がとても苦手なPythonはプロセスを分けよう コードを書く時に意識したい2つのTipsと2つの落とし穴

    GoPythonKotlinRustTypeScript の5つの言語について「並列処理、並行処理の手法」というテーマに絞り解説する「並列処理をGo/Rust/Kotlin/Python/JSで解説!思想の違いを体感しよう」。Python編では橘氏が登壇。Pythonで並列処理を行う際の設計方針と、実装上の癖について話します。 西川氏の自己紹介 西川大亮氏(以下、西川):ここからはPython編の「ちょっとしたデータ分析の並列化」というタイトルで、西川から話します。 GOに勤める西川です。今やっているのは、タクシーやハイヤーの営業支援。「お客さんを乗っけていない時間、どこを走ったらいいの?」とか「どういうところで待っていたら注文来やすいの?」というところのナビをする、「お客様探索ナビ」というサービスのいろいろなことをしています。小さなサービスなのでいろいろやっている感じですね。 P

    並列処理がとても苦手なPythonはプロセスを分けよう コードを書く時に意識したい2つのTipsと2つの落とし穴
  • "レガシー"と言われないためのJavaScript再入門

    追記: 10/11 ハテブでバズっているようで、色々指摘があったので追記 getElement*は動作が早いのでIDやクラス名が自明の場合はgetElement*を使う方がいいと言う意見もあり、また、ページの表示で大量に呼び出されるわけではないからボトルネックにはならないと言う意見もある。 getElement*で返されるオブジェクトは動的な変化に対応しており、querySelector*は動的な変化に対応していないため、場合によってはgetElement*を使うといい。このサイトで遊んでみよう。 https://ja.javascript.info/searching-elements-dom#ref-263 for await ... ofは非推奨なので Promise.allを現代的な書き方にした 顧客先のブラウザが古い場合も考慮して、あえてレガシーな書き方もする場合があるらしい。現

    "レガシー"と言われないためのJavaScript再入門
  • Fetch APIは「PATCH」だけ大文字と小文字の挙動が異なる

    const url = "https://fetch-api-normalization.deno.dev"; await fetch(url, { method: "PATCH" }); await fetch(url, { method: "patch" }); 実行すると、次のようなエラーを得るはずです。 PATCH を小文字で書いた際のエラーの一例 さて、どのような条件でこのエラーが発生するのでしょうか?これが意図されたものなのだとしたら、 GET や POST は大文字・小文字を無視してよくて PATCH は無視できない理由がなにかあるのでしょうか?以下でその理由を探ってみましょう。 いつエラーが発生するか このエラーは、 Fetch API を利用して外部の HTTP サーバーに対してリクエストを行う時に、 PATCH と書くべきところを patch と書いていると発生します。

    Fetch APIは「PATCH」だけ大文字と小文字の挙動が異なる
  • 1