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2006年3月27日のブックマーク (6件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…

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  • 2006-03-05

    1年後の私、見てますか? ■無人惑星サヴァイヴ メガネの子の中の人は、名塚佳織みたいなポジションを獲得するんだろうか。 してません。それはそれとして、あっちを色々整理しました。 ポエムの話。美紀が主役級の回って、なにげにまだ2度目なんだよなー。個性が強烈過ぎるから、逆に使いづらいのかもしれない。人間組では真菜が一番優遇されてるような印象。クリーチャーではバク。どっちも大騒ぎを一歩離れたところから見てる常識派ですね。 作画は、キャラの目がいつもより1.5倍くらい大きく描かれていて微妙に好みでした。作画監督の「宮崎曹」という人の名前でぐぐってみたんだけど、情報は出てこず。他の回の作監とか見ても名前がないし。誰かの別PN? バクが黒音符を吐く「えろえろえろえろ……」という声が微妙にリアルで嫌でした。少なくとも、事時に聞きたい声じゃないなあ。 こちらは逆に、表紙の方が微妙に微妙な作品。カラーに関

    2006-03-05
  • かしまし - Marginal

    かしまし~ガール・ミーツ・ガール 3 (3) 電撃コミックス 作者: あかほりさとる,桂遊生丸出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02/27メディア: コミック購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (123件) を見るなんかすごく面白そうだったので、三巻までまとめて買ってきてしまいました。 はずむ君は女の子になってからの生活を違和感なく過ごしているように見えるのですが、はずむ君は自分のことを女の子だと思っていないような感じがして、なんか奇妙な感じがします。 もちろんはずむ君は自分が女の子になってしまったということを認識しているのですが、はずむ君の「自分が女の子である」ということは、「他人との関係性において「自分が女の子である」」と同義であって、「自分が女の子である」そのものとは意味が違うというか。 女の子になったはずなのにどーにもはずむ君は無防備で、二巻

    かしまし - Marginal
  • 『AIR』桂遊生丸/Key - 魔王14歳の幸福な電波

    ほっぺた漫画漫画版『A I R』。原作がいい感じに換骨奪胎されていて、オリジナル展開はかなり大目です。アニメ版では大きく分けて三つあるシナリオを順番に並べて見せていましたけど、こちらは闇鍋よろしくかなりごちゃまぜ。観鈴さんのお話を筋に置きつつ、他のヒロインもどんどん絡んできます。原作は基的にずっと往人さんの一人称だったので、途中で挿入された観鈴さん視点のエピソードはとても新鮮でした。 原作の『A I R』では、プレイヤーに不快感を与えるような要素が徹底的に排除されていました。それはそれで純化された世界としてありなんですけど、桶上いたるさんの平面的な女の子の絵柄とも相まり「生身」という感覚が希薄になっていることは否めません。それに対してこの漫画版は、もうすこし踏み込んだ表現がされていた気がします。桂さんの質感ある絵柄がまず象徴的。人視点であるぶん観鈴さんの回想は往人さんの又聞きより

    『AIR』桂遊生丸/Key - 魔王14歳の幸福な電波
  • AIR 1巻 / Key・桂遊生丸 - FULL MOON PRAYER

    AIR (1) (カドカワコミックスAエース) 作者: 桂遊生丸,Key出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/08/10メディア: コミック クリック: 20回この商品を含むブログ (52件) を見るゲーム未プレイ、アニメ・映画未視聴と前提知識の無い状態で、かしましの絵の人がよく話を聞くゲームのコミカライズをしてるというだけで購入。 そんな訳で、1巻が話のどのへんなのか、というか原作に忠実なのかすら分からないのですが、このマンガを読む分にはなかなか良かったです。孤独感を強調する過剰に感傷的で叙情的な物語と、不純物を全て取っ払ってしまったような透明感のある雰囲気が実に良い感じ。こんな良い人ばっかいないよとかいろいろ思いつつ、ユートピアな世界は素敵な感じです。 キャラクターは観鈴とか、ちょっと大丈夫かと思うほど頭が弱いような気がするのですが、まぁこれはこれでこの物語としては良いのか。

    AIR 1巻 / Key・桂遊生丸 - FULL MOON PRAYER
  • 『とらドラ!』読了 - 積読を重ねる日々

    imaki
    imaki 2006/03/27
    「”そう”であることを強制された存在であることに対して、誇りたかく拒否し戦う少女に対する敬意をもつ少年…だめだ泣けてきた。」