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2019年9月7日のブックマーク (2件)

  • 「ランチでカードはお断り」キャッシュレス遅れた理由(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    でキャッシュレスが遅れたのは、主役であったクレジットカードが支払い手段として浸透しなかったことがある。これには日の特殊事情がある。【毎日新聞経済プレミア・渡辺精一】 ◇店舗が抱える「三つの壁」 カード大手JCBが2018年に20~60代を対象にした調査では、クレジットカード保有率は84%で1人平均3.2枚を持っていた。一方、日クレジット協会の17年調査では、消費に占めるカード決済(デビットカード含む)の比率は20%で、韓国98%▽ロシア76%▽英国56%▽米国44%――などを大きく下回る。「カードは持っているが使わない」が日の現状だ。 その理由として「現金はその場で決済できる」「カードは使いすぎが怖い」など消費者の現金志向が挙げられる。一方、店側もカード導入に積極的になれない事情があった。これは「三つの壁」と呼ばれる。 一つ目は、店が負担する加盟店手数料が高いことだ。経済産業省に

    「ランチでカードはお断り」キャッシュレス遅れた理由(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    imash
    imash 2019/09/07
  • ランナーに「かち割り氷」、ゴールには氷風呂…MGCで五輪向け暑さ対策 : その他 : スポーツ : ニュース : 読売新聞オンライン

    東京五輪のテスト大会を兼ねて今月15日に都内で行われるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で、給水所にクラッシュアイス(かち割り氷)、ゴールにアイスバス(氷入りの風呂)を設置することが明らかになった。日陸上競技連盟によると五輪番でも実施する見通しで、猛暑対策の切り札として効果が注目される。 マラソン選手の暑さ対策は、手のひらや首、わきの下などを冷やすことが有効とされる。MGCでは給水所を通常の5キロごとのほか、レース後半に5か所増設。いずれにもクラッシュアイスをビニール袋に入れて提供し、選手が走りながら体を冷やせるようにする。日陸連は「コストや手間をかけず、高い効果が期待できる」と説明する。 ゴール後のアイスバスは、熱射病の症状がみられる選手を素早く治療するために設置。氷水が入った1人用には医師や看護師らが付き添い、体内の深部体温などをチェックする。全選手が使える3~4人用の

    ランナーに「かち割り氷」、ゴールには氷風呂…MGCで五輪向け暑さ対策 : その他 : スポーツ : ニュース : 読売新聞オンライン
    imash
    imash 2019/09/07
    五輪後にも繋がる対策を考えるべきなのに稚拙にも程がある