北京オリンピック、中国が圧倒的に強いですよね。母国開催ということもあるけど、他にも何か要因があるんじゃないかということで、よく言われているGDPや人口との関係を「外部データ取り込み機能が意外と楽しいGoogleスプレッドシート」でご紹介した方法で作ってみました。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! メダル獲得数ヒートマップ ↓各タブをクリックするとマップが切り替わります。 出典 The Official Website of the Beijing 2008 Olympic Games ISO – Maintenance Agency for ISO 3166 country codes List of countries by GDP (nominal) 国の人口順リスト – Wik
今どこらへんが賑わっているかがわかる『CitySense』 July 12th, 2008 Posted in コミュニティ Write comment ちょっと面白い試みのアプリケーションのご紹介。CitySenseは多機能PDAのブラックべリー上で動作するツールである(iPhoneにも対応していく予定らしい)。 このツール、ユーザーの行動履歴をGPSを使って蓄積し、どのエリアが今賑わっているかを表示してくれるというものだ。 しかも自分と行動パターンが似ている人を優先的に表示するようなので、自分のテイストにあった店が見つかりやすい、という利点もある。 もちろんCitySenseを使っている人が十分に多くないと意味がないのだが、うまく動作していれば興味深い結果が得られるだろう。 また常にGPSで自分の位置情報が提供されるのでプライバシーが危惧されるが、データはすべて匿名で管理され、ユーザー
カリフォルニア州バーリンゲーム発--Googleは米国時間5月13日、地理的に関連づけられた情報をウェブサイトで利用可能にする新しい要素を検索インターフェースに追加した。 Googleで「Google Earth」と「Google Maps」を統括するJohn Hanke氏は、「Geo Search API」を一般に公開したことを当地で開催のWhere 2.0カンファレンスで発表した。これにより、Google Mapsを組み込んでいるウェブサイトは、これまではGoogleの地図サイト経由でのみ閲覧可能だった同社データベースにある地理的情報を利用できるようになる。 これまでGoogleは、検索結果として地域の商業施設を表示するなど、一部の地理的データのみを同社検索API経由で共有していた。しかし、より広範囲な結果を表示可能な検索APIを使えるようになったことで、サンフランシスコ国際空港近辺の
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