2018年5月5日のブックマーク (6件)

  • 沖縄の食堂メニューと沖縄飯 傾向と対策 5/21 情報を更新しました。

    島の人Part2 @simasyodes (1)みそ汁 沖縄ではメニューに「みそ汁」とある店が多い。しかしみんなイメージするみそ汁じゃなくて、沖縄は豚肉やポーク、野菜が入った具だくさんのどんぶりが出てくる。(ご飯つき) だからうっかりみそ汁だから3つとか頼まないように pic.twitter.com/oaq91FS1dA 2018-05-02 20:28:51

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    imatomo78 2018/05/05
  • 餃子屋の女将、夜の顔はDJ。79歳DJばあちゃんの"より楽しく生きる極意"。 | HEAPS

    DJ界に定年ナシ ゆとり世代から、欲のない“さとり世代”へシフトしてきた現代。冷めきってしまった若者たちは、かつて持ち合わせていた好奇心と行動力を失ってしまった。対照的に、第二の人生を謳歌するため、活発な“行動力”を発揮する現代の高齢者たち。その中に、若者たちの憧れ、「DJ界」に足を踏み入れたファンキーなばあちゃんがいた。 昼は女将、夜はDJプレイヤー 高田馬場にある老舗餃子店に、噂のDJばあちゃんはいる。店の扉を開けると、「いらっしゃいませー」と響き渡る声。中華鍋を握り、手際よく調理するこのおばあちゃんこそが、御年79歳にして「DJ界」に足を踏み入れたDJ SUMIROCKこと、岩室純子さん。2011年から麹町にあるDJスクールに週1で通い、東京のみならず、パリやノルマンディーなど海外のイベントでのプレイ経験を持つ。 自分のセレクトするメロディでフロアがノって沸くことの快感を覚え、すっか

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    imatomo78 2018/05/05
  • ジャズは「言葉」 | HEAPS

    Jazz Trumpeter / Takuya Kuroda 日人プレイヤー初、米国にあるジャズ最大の名門レーベル「Blue Note Records」と契約を結んだトランぺッターがいる。ブルックリン在住の黒田卓也(34)。JUJU、orange pekoe、ホセ・ジェイムズなどのアルバムのアレンジャー、プレイヤーとして参加し、ジャズのみならず、さまざまな音楽のジャンルで活躍している。来米して約10年。黒田は、ジャズの場ニューヨークで自身のスタイルを確立しメジャーデビューを果たした。いかにして、世界の舞台に立つトランぺッターになり、新しい表現を生み続けているのだろうか ジャンルを超えた多彩な色合いの音 今年の2月に「 Blue Note Records」からソロアルバム「ライジング・サン」をデビューした日人トランぺッターの黒田卓也(34)。「Blue Note Records」といえ

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    imatomo78 2018/05/05
  • 囚人ポッドキャスト誕生。塀の中から伝える「30分の獄中リアリティ」〜刑務所の"立ち聞き話"、教えます〜 | HEAPS

    囚人ポッドキャスト誕生。塀の中から伝える「30分の獄中リアリティ」〜刑務所の“立ち聞き話”、教えます〜 悪名高き、カリフォルニア州最古の刑務所「サン・クエンティン州立刑務所」。全米凶悪犯罪者などおよそ5000の囚人が暮らしている。その昔ジョニー・キャッシュが慰問コンサートを行ったことでも有名な全米有数の監獄だ。 彼らが送る“獄中生活”。ついメディアや映画、ドラマで見た「暴動・看守との癒着・脱獄」を思い浮かべるが。今回は、そのイメージからは見えてこなかった刑務所のリアルなストーリーを紹介しよう。 大学教授と囚人。凸凹トリオの“あけすけラジオ番組”、誕生 「俺らのミッションは、“刑務所の住人”の知られざるライフストーリーをリスナーに届けること。ハリウッド映画やメディアが煽り立てるクソみたいなステレオタイプ抜きで。この番組で語られるのは、当の話」 今夏に開局を控えたポッドキャスト(インターネッ

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    imatomo78 2018/05/05
  • 【連載】「ベルリンの壁をすり抜けた"音楽密輸人"」 鋼鉄の東にブツ(パンク)を運んだ男、マーク・リーダーの回想録(完結) | HEAPS

    【連載】「ベルリンの壁をすり抜けた“音楽密輸人”」 鋼鉄の東にブツ(パンク)を運んだ男、マーク・リーダーの回想録(完結) 「東ベルリンは、世界一入場規制が厳しい“ナイトクラブ”のようだった」 回顧する男は、マーク・リーダー(Mark Reeder)。イギリス人音楽プロデューサー、ミュージシャン。そして“音楽運び屋”。 冷戦時代、抑圧の東ベルリン、壁と秘密警察の手をくぐり抜け、禁じられたパンクロックを“密輸”した男である。 1970年代後半から80年代後半にかけてのドイツ・ベルリンの話だ。 一夜にして有刺鉄線が張り巡らされ、着々と作られた3メートルの壁は、人権を、文化や金銭の価値を、国民の一生を、そして人間の尊厳を決定した。「ベルリンの壁」—その非情な一枚の壁は、 一つの街をユートピアの西ベルリンと、ディストピアの東ベルリンにわけてしまった。 「壁の西側には色鮮やかなグラフィティが施され、東

    【連載】「ベルリンの壁をすり抜けた"音楽密輸人"」 鋼鉄の東にブツ(パンク)を運んだ男、マーク・リーダーの回想録(完結) | HEAPS
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    imatomo78 2018/05/05
  • 「僕らの国で、弾圧は続いている」早稲田のサイゼリヤで出会った難民たちの、メディアでは報じられない話 <前編> | HEAPS

    女子高生グループ、大学生カップル、そして僕と3人の難民 後日、再び高田馬場へ。そこから、歩いてむかった早稲田にあるサイゼリヤで、3人の難民に会うことになっていた。 先にマリップさんと落合い、カチン族の現状を聞く。 僕たちの右隣の席には女子高生のグループがにぎやかに座り、左には大学生のカップルが仲良くパフェをべている。いつもの昼下がりの平和なファミレス。そこで聞いた彼女の話は、強烈なものだった。 「カチン族はもしかしたら絶滅させられるかもしれません。それくらい厳しい状況です。ミャンマー軍が、カチン人の軍人だけではなく、農民にも攻撃するようになった。無差別に撃つ。それから国外に逃げる難民が急激に増えた。全部で10万人を超えているんじゃないかな」 ミャンマーで何が起こっているかを簡単に説明すると、ミャンマーでカチン族への弾圧や不平等な政治がはじまり、戦争に発展したのは1960年代。 その後、1

    「僕らの国で、弾圧は続いている」早稲田のサイゼリヤで出会った難民たちの、メディアでは報じられない話 <前編> | HEAPS
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    imatomo78 2018/05/05