これはとっても素敵。 PRETTY LOADEDは「ロード中」の画面をひたすら集めたサイトだ。 まだ数は少ないが、なかなか素敵なローディング画面ばかりで、見ているだけでも楽しめる。どれも大手企業が手がけたばかりものなので予算がかかっていると言うか、なんというか。 充実したFLASHのコンテンツを作ろうとするとどうしてもロード画面が必要になる。そうしたときにこのサイトを参考にしてみるのはいかがですかね。
![小粋なローディング画面をひたすら集めた『PRETTY LOADED』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ef35690cee3b228329bfb75c4ccaa1885b48d29b/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F200901%2F13_logo.gif)
これはとっても素敵。 PRETTY LOADEDは「ロード中」の画面をひたすら集めたサイトだ。 まだ数は少ないが、なかなか素敵なローディング画面ばかりで、見ているだけでも楽しめる。どれも大手企業が手がけたばかりものなので予算がかかっていると言うか、なんというか。 充実したFLASHのコンテンツを作ろうとするとどうしてもロード画面が必要になる。そうしたときにこのサイトを参考にしてみるのはいかがですかね。
[G★2008#12]「Diablo III」のアートデザインは,どんな過程を経て生まれるのか? 編集部:noguchi 世界中のゲーマーからの期待を集めている「Diablo III」で,コンセプトアートなどを担当しているJeff Kang氏による,「Diablo III Environment Art」という講演が行なわれた。これは,G-starに併催されている開発者向けのイベント,Korea Game Conference 2008の中で行われたセッションの一つで,Dialo IIIの開発工程が当事者から直接語られるという貴重な機会であった。 Kang氏が最初に説明したのは,Diabloシリーズについて。Kang氏によるとDiablo IIIは,「Diablo II」以降のストーリーが描かれているという意味において,正当な続編にあたるのだそうだ。だがDiablo IIが1作目をそのまま
テレビやディスプレイなどの映像表示機器がハイビジョン化し、PCやゲーム機によって映し出される映像に対し、ユーザーはとてつもなく高い期待値を持つようになってきている。 こうした時勢におけるゲーム開発、コンピュータベースのアニメーションなどのCG制作おいて、昨今、課題となってきているのは素材作成に関わるコストと制作負荷の増加問題だ。ユーザーの目が肥え、ユーザーの映像表示機器も高品位化しているため、いまや、この部分にごまかしは利かなくなっている。かといって開発に使える予算は以前からそうは変わらない。 そこで、注目されてきているのは、高品位な素材群を人間の手でゼロから作るのではなく、コンピュータの力だけで作れないか。あるいはそれがダメならばコンピュータの性能で制作をアシストしてもらって開発効率を上げられないか……そんな技術を業界は求め始めてきている。いわば「コンテンツ制作の自動化」、あるいは「
地球上でもっとも地球に見えない島、ソコトラ島 この写真、コラでも火の鳥の実写版でもありません。 れっきとした地球上に存在する島です。 インド洋に浮かぶ島、ソコトラ島はそんじゃそこらの島ではありませんでした。 【PR】 見ての通りトンデモ植物が自生しております。 触手いっぱい 桜っぽいっちゃっぽい。 この島固有の生物・植物がガラパゴス諸島ばりに発見されているそうです。 都市部はこんな感じ。雰囲気あります。 【追記】12/24 これはソコトラ島の都市部ではなく、サナア・ホデイダの約中間地にある『ハジャラ村』だそうです。どうもご指摘ありがとうございました。 海にはなにやら人工的なモノが沈んでます。 この島の姿は過去の地球か、はたまた未来の地球か・・。 ソコトラ島 - Wikipedia Dark Roasted Blend: The Most Alien-Looking Place on Ear
「七人の侍」で黒澤明監督とタッグを組んだ 脚本の大先輩・橋本忍さんのおはなし、 BS2でやってましたので食い入るように見ました。 「七人──」の脚本作業は黒澤監督と共同、 というかコンペ方式で、 いい方を小国英雄さんが判定して採用する、 という非常にシビアなもの。 これ厳しいですよ。 私も経験有りますけど、ものっすご厳しい。 単純にパート分けしてあとで微調整、 という形式とはまるで違う。 コンテンツはなんでもそうですが 「使われない」 ということほど堪えるものはなく、 まあ言わば「存在の全否定」ですからね、 それがたとえ小刻みにもあるとハッキリ萎えます。 萎えないようにするには勝つしかないのですが、 相手黒澤明でしょう。 そらぁしんどいですよ。 それはもう、黒澤監督や小国さんに対して、 そしてこれから生まれるその作品自体に対して、 全幅の信頼を置い
正直言って、12月の公開まで待てない Pixar の新作「Wall-E」。Pixar は初の長編 CG 映画「トイストーリー」以来、ひとつもハズレ映画を作っていないとんでもない映像制作会社です。圧巻の映像美も素晴らしいですが、シーンの見せ方や、ストーリーにたくさんのアイデアが盛り込まれていて、新作が出る度に驚きと感動があるのが最大の魅力だと思います。アニメーションの世界でイノベーションを続けている Pixar ですが、その秘密は何なのでしょうか。 「Mr.インクレディブル」「レミーのおいしいレストラン」の監督を務めるブラッド・バードが The McKinsey Quartlerly のインタビュー (GigaOM のレポート) でイノベーションのためのキーポイントについて語っています。アニメーションスタジオからの視点ではありますが、参考になるところは数多くあります。 厄介者達を集めよ 皆と
GTA IV 関連記事の多さにいい加減食傷していたが、興味深い記事を見つけたので紹介したい。 New York Magagine に Rockstar の執行役員 Dan Houser のインタビューが掲載されていた。New York の街並みを如何にして再現したかを語っている。更に冒頭でカジュアルゲーミング批判とも取れる発言があり楽しませてくれた。 原文タイトルの「Digitally Degentrifying」の的確な和訳が思いつかなかった為、文脈から「デジタル再構築」とした。degentrify は「大衆化する」あたりが妥当だろうか。 原文 Rockstar Games’ Dan Houser on Grand Theft Auto IV and Digitally Degentrifying New York ご存知の通り、今週 GTA IV がリリースされます。バイオレンスな箱庭
中国の神話や伝説上の存在、妖怪などで特に有名なもの12種類を描いた作品がネット上で閲覧できます。どれもこれもかなりの迫力で、ファンタジー系のRPGなどに出てきそうな雰囲気を醸し出しています。 詳細は以下から。 中国最出名的十二妖精 中国十二妖精 「辟邪(へきじゃ)」と呼ばれているもので、魔除けの力があるとされており、これは神鹿をモチーフとしています。ここまで極端に擬人化されて美化されているのは珍しい。 これは牛頭馬頭のうちの「馬頭」の方。どちらも中国では冥土へ魂を奪う使者とされています。 その名の通り、「夜叉」。水とも関係があるのでこのようなイメージになっており、鬼神を食べるとされています。 これは「狐仙」(年を経た狐が行を積んで仙人の姿になったもの)。よく見るとちゃんと背景に月が出ており、色っぽく狡猾でありながら神秘的なものとされています。 「神通」、神通力を持った何か。詳細不明。 自殺
ウォークラフトシリーズやスタークラフトシリーズで知られているブリザード・エンターテインメント (Blizzard Entertainment)にてシネマティック・コンセプト・アーティストとして活躍しているのが、SFやファンタジーの美麗で迫力あるグラフィックを描くことで有名なMathias Verhasselt氏。フランス生まれで、その圧倒的な画力もさることながら描くスピードも驚異的なもので、YouTubeに作業の様子を記録したムービーを自分で公開しているほど。 というわけで、その作品の画像と制作する様子のムービーは以下から。グラフィックやイラストを描くことを仕事にしたい人は必見です。 これは3時間で描いています これは1時間半 これも3時間 例えばこれは20分で完成させる様子を4倍速で再生したもの。実物はこちら。 YouTube - Speed Painting これも20分で完成したもの
向かって画像の左が元画像で、右が今回紹介する効果を加えたもの。よくあるような光が差す効果ですね。これをPhotoshopで実現するにはどうすればいいのか?という方法を画像付きで紹介しているものを見つけました。マスターしておくといろいろと応用が利きそうです。 解説は以下から。 Rarindra style workflow...: Retouching Forum: Digital Photography Review 要するにレイヤーマスクを駆使しているだけなのですが、その使い方が基本中の基本と言ってもかなり秀逸。 ちなみに以下のような画像の場合はまた手法が違っており、前景の人物と背景とを分離してコントラストなどを調整することによって、背景に強烈な光が当たっている感じを出しているそうです。こっちは見た目よりも簡単にできそうです。 fotocommunity: "iqra"
アジア、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカなど大陸別に宇宙から見た夜の地球の写真です。夜なので北半球と南半球のライトによる明るさの違いがはっきりと分かります。 詳細は、以下から。 アジア。日本は明るいですね。 アフリカ。南アフリカが目立っています。 オーストラリア。何も無いって感じ。 ヨーロッパ。大陸の形がくっきり分かります。 北アメリカ。アメリカは大きい。 北極から見た北半球。 夜の地球全体の写真 APOD: 2000 November 27 - Earth at Night こちらのサイトに惑星や小惑星などの写真がたくさんあります。 Earth At Night - North Pole - Our Planet - Night Sky Nation - 8 Feb 2008
戦闘機が音速(1225km/h)付近に達したときに発生する不思議な楕円状の雲の写真とムービーです。この雲は「Prandtl-Glauert Singularity」で説明できるもの。「音速に近づいたため圧力係数が増大・急減し、断熱膨張によって周りの空気に含まれる水蒸気が凝結し発生」するようです。 詳細は、以下から。 正面からの写真 Another Halo on Flickr - Photo Sharing! 神秘的な感じがします BOOM! on Flickr - Photo Sharing! とてもきれいな雲が見えます Seeing a Sonic Boom - How often? on Flickr - Photo Sharing! かなり近くで撮影されているムービー。とても迫力があります。 YouTube - F14 - Supersonic Fly By WOW! ムービーの途
「∵」のように点が逆三角形型に3つ並んでいるのを見ると、ぼんやりと人間の顔に見えることがあります。天井や柱の木目だとか、壁の染みが顔に見えたりするのも人間の目の不思議なところ。そんな、見ていると人間の顔に見えてくるような風景の写真を集めました。見える人にはすぐにわかるのですが、わからない人にはなかなかわからないかも。 詳細は以下の通り。 キラートマト。 かわいいコンセント。 特撮ヒーローかマスクレスラーみたい。 ジロリとこちらを見る目が怖い。 空に浮かんだ顔。 クマかコアラの横顔みたいに見えます。 まゆ毛付き。 昔はいろんなところにいたはず。 ご機嫌斜め。 町のあちこちにいそう。 笑ってます。 ぎょろりとした目。 目隠しされて口をゆがめている。 骨の部分がちょうど鼻のようになっている。 他の画像は以下から。 Faces in Places
人間の血液を吸い、狼やコウモリに変身し、心臓にクイを刺さないと死なないと言われるモンスター、ヴァンパイア。そんな怪物を倒すためのグッズが満載されたヴァンパイア退治用のキットです。eBayのオークションにて1000ドルで落札された物で、19世紀のトランシルバニアで使われていた本物だそうです。 詳細は以下からBored Space - Vampire Killing Kit いかにも効果のありそうな雰囲気の木箱。 箱の中身。 小さな十字架のついた木のクイとハンマー。 祈祷書と十字架にナイフ。瓶には聖水、聖油、聖土、聖香、ニンニク、赤と青の血清、秘薬が入っています。 祈祷書には悪魔やヴァンパイア、他の怪物との戦い方も記載。血清や液体ニンニクのための注射器やヴァンパイアの歯を抜き取るためのペンチも入っています。
「Crestock.com」というストックイメージを扱っているサイトで、「The Crestock Photoshop Contest 2007」が開かれています。参加は自由で、優秀作品にはAppleのMac Proをはじめとする豪華賞品が出るというもの。現在4ラウンドのうち3ラウンドまでが終了したところなのですが、さすがにここまでくるとレベルの高い画像ばかりになっています。 画像は以下から。 これがラウンド3でトップになった"X i o l i t a"という作品。作ったsideshowsitoさんは賞品としてMacBook Proをもらえるそうです。 "My Tiny Cottage" by Janitor "The Power of Dreams" by Donjuki "The Ark by" enjin "Garden" by Hubiiipl "Old McDonald's B
完全なオリジナルを生み出すためにはまず模倣からはいるというのは基本中の基本。また、さまざまなデザインを見ることで新たなインスピレーションを得ることも可能です。というわけで、2007年度の最もインスピレーションを与えたデザインがいろいろとまとめられているので見てみましょう。どれもこれも強烈な個性を感じます。 詳細は以下から。 NOPATTERN / Chuck Anderson 2008 http://nopattern.com/nopattern/ :::Beauty Is In The Eyes Of The Surreal::: http://time.ultravibral.com/ Still on the run http://www.stillontherun.new.fr/ Shinybinary v2.1 - Art and designs of Nik Ainley ht
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