2016年2月19日のブックマーク (1件)

  • 米アマゾン、一般人への宅配委託強化のワケ

    米オンライン小売り大手アマゾン・ドット・コムが昨年導入を表明していた、一般人に宅配を委託する新サービス「アマゾン・フレックス」に関する隠れた実態が判明した。テキサス州北部の登録ドライバー3人が、過去数週間にアマゾンから受け取ったメールの内容などを、匿名でロイターに明らかにした。 アマゾン・フレックスは現在、シアトル、ラスベガス、ダラスなど米国14都市で導入されている。アプリを通じてドライバーへの指示を行い、会員制の急ぎ便サービス「プライム・ナウ」の商品を配達してもらうというプログラムだ。 仕組みはタクシー配車会社のウーバー(Uber)と似ている。現在配送を委託しているユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)やフェデックス(FedEx)などの運送業者とは別に自前の配送網を充実させて、配達の迅速化やコスト低減を図るのを目的としている。 昨年のアマゾンの配送コストは、前年比18%強増の115億

    米アマゾン、一般人への宅配委託強化のワケ
    imoken_jp
    imoken_jp 2016/02/19
    米アマゾン、一般人への宅配委託強化のワケ 配達対象商品の急拡大でコスト圧縮を狙う | 卸売・物流・商社 - 東洋経済オンライン @Toyokeizaiさんから