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  • 全ト協/国交省に要望

    全日トラック協会は9月9日、国土交通省自動車局長宛の要望書を提出したと発表した。 要望書は2014年9月に物流政策委員会の下に労働政策小委員会を設置し、長距離輸送に関する実態調査を実施するとともに、長距離輸送を行う事業者が労働関係法令を適切に遵守できるよう、労働時間に関する規制の在り方などについて検討を重ねてきたもの。 「長距離輸送の実態と労働時間規制の在り方についての提言-改善基準告示等をめぐる諸問題-」としてとりまとめた。 また、文部科学省で次期学習指導要領の改訂が進められていることを踏まえ、学習指導要領で物流関連の記述を充実するとともに、学校教育の中での更なる物流に関する教育の推進・充実が図られるよう要望した。 「長距離輸送の実態と労働時間規制の在り方についての提言-改善基準告示等をめぐる諸問題-」の要望書 http://www.jta.or.jp/rodotaisaku/rodo

    全ト協/国交省に要望
    imoken_jp
    imoken_jp 2015/09/11
    長距離は本当に運行管理が重要だ。 >> 全ト協/国交省に要望 | 物流ニュースのLNEWS
  • 日通総研/スマートフォンとWebを連携した倉庫作業分析ツール開発

    日通総合研究所は7月31日、スマートフォンとWebを連携し、スタッフ一人ひとりの倉庫内作業を計測し、その結果を集計・分析できるツール「ろじたん」を10月1日から提供を開始すると発表した。 「ろじたん」は、庫内作業を行いながら、定期的に倉庫スタッフがスマートフォンのアプリの画面をタップするだけで、スタッフ一人ひとりの作業時間を記録・計測することができる。取得したデータはWebシステム上で集計し、結果をレポートとしてダウンロードすることが可能。 これまで、物流現場の作業を数値で捉えるためには、手作業による計測が中心で、「精度が低い」「集計に労力・コストが掛かる」「やり方自体がわからない」といった問題があったが、「ろじたん」を使えば、システム化したノウハウを利用でき、かつ必要な機材も全てレンタルとして提供されるため、簡単に・スグに・物流現場の計測を行うことができる。 計測結果を集計した定型レポー

    日通総研/スマートフォンとWebを連携した倉庫作業分析ツール開発
    imoken_jp
    imoken_jp 2015/07/31
    庫内でのレイバーコントロールに使える!でも名前がろじたんって。。。日通総研/スマートフォンとWebを連携した倉庫作業分析ツール開発
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