2022年4月7日のブックマーク (2件)

  • 「カロリーメイト」プレーン味が終売 実は「元祖」の味ではありません

    「カロリーメイト」のプレーン味が、終売だ。大塚製薬の「カロリーメイトブロック プレーン」は2014年に「発売32年目の原点回帰」として登場したが、22年3月上旬で生産終了した。 販売終了の経緯を、大塚製薬に取材した。 発売から8年、新味バニラと交代 プレーン味は、カロリーメイトの中で一番の「若手」だった。1983年4月、最初に商品として登場したのはブロックタイプの「チーズ味」と、ドリンクタイプの「ミルク味」だ。大塚製薬の広報によると、ブロックタイプで登場したプレーン味は発売当時、「今までべていたもの(チーズ味)は、プレーンじゃなかったのか」と話題になったという。 終了の理由は、販売数の減少だという。すでに、「チーズ味」がカロリーメイト元祖の味として定着している状態で、「プレーン味を想像しにくかったのだと思います」と広報。 カロリーメイト公式サイトによると、ブロックタイプでは、チーズ味以降

    「カロリーメイト」プレーン味が終売 実は「元祖」の味ではありません
    imomohi
    imomohi 2022/04/07
    うそだろ… プレーン一択だったのに…
  • Anker、3Dプリンタに参入 競合の5倍速で印刷、AIカメラで監視・タイムラプス撮影も

    米Ankerは4月5日(現地時間)、同社初の3Dプリンタ「AnkerMake M5」を発表した。Kickstarterによるクラウドファンディングを開始しており、11月の出荷を予定している。競合機種の5倍の高速印刷とAIカメラ搭載による利便性を訴求している。 Kickstarterでは早々にプレッジの目標額をクリアしており、1台429ドル、499ドルのプレッジは終了済み。執筆時点では599ドルのプレッジが残っている。希望小売り価格は759ドル。 FDM(熱溶融積層型)方式で、印刷サイズは最大235×235×250mm。印刷速度は競合機種が秒速50mmなのに対し、エクストルーダーやアルゴリズムなどの改良などにより秒速250mmをうたう。ノズル径は0.4mmで、0.1mmの高精細印刷が可能。高速CPUAIカメラを搭載し、印刷物がデータ通りに出力されているかどうかをリアルタイム監視するとともに

    Anker、3Dプリンタに参入 競合の5倍速で印刷、AIカメラで監視・タイムラプス撮影も
    imomohi
    imomohi 2022/04/07
    音も他の機種と比べて変わらなさそうだけどカバーは欲しいなぁ…