●機能と使い方(UPDATE 2011/10/09) このサイトのメインページで、Paint.NETの自己流ヘルプページです。自分で理解してる範囲で色々な理論なども解説してます。 （Ｖ３．５．＊対応） ●プラグイン(UPDATE 2014/04/27)逆引きプラグイン探しができます。 一部のプラグインは詳細ページがあります。 簡単なプラグインの作り方もあります。 dpy'ｓプラグインパック 管理人が作ってきた全てのプラグインが入ってます。 本家でも好評！英語verは本家で ●レタッチ例(UPDATE 2010/04/25) 講座ではありませんが、私のレタッチの仕方を紹介しています。 ●効果使用例(UPDATE 2010/02/21) 色々なテクスチャの作り方を紹介してます。 ●ギャラリー (UPDATE 2011/10/09) Paint.NETで描いたモノや、レタッチしたモノを載せていま

色々な使い方を想定して試してみると、まだ、公開版というワケには行かない気がします。 1.ファイルの読み込みエラー 専用拡張子以外を選択すると、PDN自体が落ちる。 これは、非常に嫌われる。例外処理が必要。 2.デフォルトフォントが空白 Meiryoは、XP標準にはない。XPを無視するか？ フォント欄、空白でArialが選択される模様。 Arialに変えるべき？ 3.プラグイン名 従来のテキスト+を簡易版に変更して残すつもりだったので、新しい名称にしたが、あまり意味がないような気がしてきたし、Exも個人的には、それぐらいの意味があるのだが、プラグインとしては、あまり、Exでは無いような・・・（笑） とりあえず、今週は年度末で忙しいので、来週以降だな・・ "http://blog-imgs-42.fc2.com/p/a/i/paintnetlab/textplus.png" target="_

「Photoshop file plug in」は、フリーのレタッチソフト「Paint.NET」でPSD形式のファイルを読み込み・編集可能にするプラグイン。フリーソフトで、編集部にてWindows XP/Vsita上の「Paint.NET」v3.31で動作確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。 PSDは、アドビの「Photoshop」で利用されているファイル保存形式。レイヤー情報などを保持したまま保存できるので、後からレイヤーごとの編集やレイヤーの削除など自由に再編集を行いやすいのが特長。そのため、Web素材などの画像ファイルを公開する際にPSD形式を用いる場合もあるが、一般的にはPSDファイルを編集するためには「Photoshop」などの高価なソフトが必要だ。 そこで本プラグインを使えば、フリーのレタッチソフト「Paint.NET」でPSDファイルの読み込み・編集が可能とな

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