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仕事術に関するimoreのブックマーク (3)

  • かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記

    から言われたことをいくつかツイッター(URLはこちら)で紹介したのですが、 予想に反してかなりの反響がありました。 そんな「語録」を一度まとめてみました。 2010/06/03 07:44 かつてネトゲで数十人を率いていたという「相手が欲していることは何で、どうやったらモチベーションを高く持ってくれるかを必死に考え抜くの。そうしたら勝手にみんなが動いてくれる。それがマネジメントだよ。やってないから帰りが遅いんじゃないの?」…代わりに会社に行ってもらえませんか? 2010/06/04 07:46 (再掲)近所の豪邸の前で「ここの家主と僕との違いは何なんだあ!」と嘆いていたら、が「今まで背負って来たリスクの差じゃない?例えば受験勉強を頑張ると、落ちたら努力が無駄になるというリスクを背負うんだよね。遊んでいればリスクもないけど合格しない。そういうこと。」 2010/06/08 23:46

    かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記
    imore
    imore 2010/11/04
    「今まで背負って来たリスクの差じゃない?例えば受験勉強を頑張ると、落ちたら努力が無駄になるというリスクを背負うんだよね。遊んでいればリスクもないけど合格しない。そういうこと。」
  • Life is beautiful: 「時間に余裕があるときにこそ全力疾走で仕事し,締め切りが近づいたら流す」という働き方

    かれこれ30年以上もこの業界でプログラムを毎日のように書いて来た私。当然、自分なりの働き方のノウハウみたいなものも会得して来たつもりだ。以前ここに「私のとっておきのプログラミングスタイル」というエントリーを書いたので、まだ読んでいないプログラマーの方にはぜひとも読んでいただきたい。 ちなみに、そんな中でも後輩とか部下に教えるのが一番難しいのが、「スタートダッシュでできるだけはやくめどをつける」という仕事スタイル。どのエンジニアも、ちゃんと説明すればこの働き方の効用は理解してもらえるのだが、実際の現場でちゃんと実行できる人は100人に1人もいない。 「人はみな怠惰だから、締め切りに迫られなければがんばれないんだ」と言ってしまえばそれまでだが、「まがりなりにもプロとして仕事をする限りは、ペース配分ぐらいはちゃんと考えて仕事をすべき」というのが私の主張。トップクラスのマラソンランナーでペース配分

  • ベンチャー新卒入社2ヶ月で僕が学んだ"仕事の進め方" - ミームの死骸を待ちながら

    生物工学の大学院を修了し、金融系Web屋として働き始めて2ヶ月が経過した。 社長曰く「こいつは社会に適合できるのか心配だった」とのことであるが、まぁマイペースに日々の仕事を楽しんでいる。だっておもろいぜ。新しく知ることばっかやしな。 以前の記事でも書いたように、僕は「人間は誰であろうとも自前の意識/認識/記憶の枠から出ることは不可能」という(僕にとっての)真実*1を、言葉を変えながら繰り返している。 というわけで今日は、新入社員2ヶ月の時点でなんとなく見えてきた僕なりの仕事の"法則性"というか"核心"...の、鍵となるのではないかと思うものを書いてみる。 なるべく広く見渡そうとしても、限界がある。なにしろまだ2ヶ月で、そして僕はなかなかの阿呆である。そこで、ブログに書き留めていろんな人に見てもらう、というのが僕の取り得る方法の一つであると考え、不完全を自覚したままここに晒す。 まぁ、要する

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