タグ

電子書籍に関するimoreのブックマーク (3)

  • 電子雑誌で高級ブランドの広告市場を開拓=コンデナスト田端氏【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    コンデナストがiPad発売に合わせて電子出版に乗り出している。狙いは高級ブランドの広告市場を開拓すること。高級ブランドはテレビでもネットでもブランディングできないと判断し、これまで高級雑誌を中心に広告を打ってきた。それがiPad上での高級雑誌が電子出版に合わせて、いよいよデジタル広告に参入しようとしている。 果たしてiPadの電子雑誌上で紙の雑誌と同様の広告効果が得られるのだろうか。ラグジャリーブランドの広告市場の活性化で、出版業界は再生できるのだろうか。。 元ライブドアの田端信太郎さんがコンデナストに移籍し、Infinity Venture SummitのLaunch Padで、電子雑誌GQのデモを行っている。確かにおもしろい取り組みだ。 説明するよりも下のビデオを見ていただくほうが早いと思う。

    電子雑誌で高級ブランドの広告市場を開拓=コンデナスト田端氏【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 私的なことがらを記録しますが今週、紙の本を大量に捨てました ― 藤沢数希

    正直に白状すると、筆者は電子書籍なるものを大変冷ややかな目でみていた。なぜならば人々の行動の変化というのはとてもとても緩慢なものだからだ。電子書籍は普及しないと思っていたし、仮に普及したとしてもそのスピードは非常に遅いものになるだろうと思っていた。筆者は金融市場で仕事をしているのだが、金融の世界では、理論的にはすぐれているはずのものがまったく普及しないことが非常に多い。 たとえば株式インデックスを見てみると、今でも圧倒的に人気なのが日経平均株価である。この225銘柄の株価単純平均の指数は、時価総額加重平均ではないので市場代表性も悪く、また日株の投資対象としても銀行セクターのウエイトが極端に低くて、電機セクターや薬品セクターがいやに高かったりとかなりいびつだ。日経平均株価より出来のいい日株のインデックスは両手の指で数えられないほどある。しかし人々は日経平均を使い続ける。先物やオプションの

  • 大手出版社がキンドル接近? 電子出版フィーバー始まる

    キンドルなどでの電子出版をにらんだ動きが、出版界で相次いでいる。著者との協力関係を維持しようとする電子出版団体には、大手出版社の加入がさらに増加。一方で、著者が直接出版できるようなシステム作りを手がけるIT企業も出てきた。 「Amazon.co.jpが少し前、大手出版社十数社の営業マンを呼んでデジタルテキスト提供を要請したらしい」 ITジャーナリストの佐々木俊尚さんが、ツイッターで2010年3月2日につぶやいたものだ。 既存出版社側は、結束して対応 日語版キンドルに向けて、アマゾン・ジャパンがいよいよ動き出したか――。と、これだけでも波紋を呼びそうだが、さらに佐々木さんは、こんな意表を突く情報を打ち明けている。 「業界で騒然となったのは、その場に来ていなかった大手がいたということ。もうKindleへの提供で話がついているらしい、と」 この大手出版社がどこなのかは、はっきりしない。しかし、

    大手出版社がキンドル接近? 電子出版フィーバー始まる
  • 1