映画・音楽・テレビ・ゲーム、すべてのサウンドを1台で接続し、さらに広がるオーディオの楽しみ。ヤマハの提案する「NEW リビング・オーディオ」の世界に触れるべく、映画界を代表して宝島社の月刊誌「この映画がすごい!」編集長の藤江ちはるさんが、POLYPHONYでお気に入りのブルーレイ作品を視聴。7.1chサラウンドの臨場感と内蔵サブウーファーが再生する迫力の重低音を体験してもらい、日頃から映画館での鑑賞に慣れ親しんでいるプロ視点での意見に耳を傾けた。 ――藤江さんは普段、ご自宅でどのような環境でブルーレイを鑑賞していますか?藤江ちはる(以降、藤江):テレビは42インチかな。音は別売りのスピーカーを付けているんだけど、旦那が全部設定してるから、正直よく分からないんないですよ(笑)。でも別に、そんなにすごくいい環境だと思ったことは特にないですね。 ――テレビとは別売りのスピーカーを使用しているのは