これは楽しいサービスですね。 「Flipclips」はデジタルビデオを送ると、小さなカラーのパラパラマンガを作ってくれるサイトです。 サイズとボリュームによって3種類の価格設定がされています。75ページのフリップブックは$9。6cmの幅で15秒のビデオクリップにぴったり。$11のグリーティングカードタイプは10cm幅で50ページ、10秒のビデオクリップを表示。ストーリーブックタイプはお値段$19、12cm幅で30秒のデジタルビデオクリップ再生にぴったり。 そういえばMacのソフトで1994年に同じことができるものがありましたね。ただ、Flipclipsのクオリティの高さと大量印刷が頼めるという便利さがあるのは魅力的。人気サービスになって発注の数が増えると、値段もさらに割安になっていくでしょう。 結婚式のプレゼントなどにうってつけではないでしょうか? 僕も早速1つ頼んでみようかな。 Prod
こんなシンプルですごい発明はホント久しぶり。 インク壷から毎日1日分ずつインクを吸い上げて染まるカレンダー「Ink Calendar」です。スペインのデザイナー、オスカー・ディアズ(Oscar Díaz)さんが作りました。いや、僕の身内じゃないですよ(兄弟と同姓同名ですけど)。 てことは、上の写真は4日のお昼ちょっと過ぎ? これは時間の経過を知らせるだけでなく、感じさせる暦。プロジェクトの目的は、脳の論理や意識より五感に訴えかけることにあります。 インクの色はスペクトル、つまり「色温度のスケール」に関係のある色がベースになっており、12月のダークブルーから、春のグリーン(3段階)、夏のオレンジとレッドまで、その月の気候からみんながイメージするものに関係のある色に染まる仕掛けです。 「1ヶ月で使い終わりではなく、1年分使いまわしできるとオスカーさんは話してる」と米版にはあります。インク壷を毎
あらゆるポーズが可能な“素体”フィギュア 可動部分は80カ所 2009年12月 2日 Infostand さまざまなポーズをとれる可動フィギュアはマニアの間で人気だが、関節の曲がりに限界があって、思うようなポーズにならないことも多い。少女型素体フィギュア『S.F.B.T-1』は、この点を改善し、80カ所もの可動部分で人体の自然な動きを忠実に再現した。そして実になまめかしい、あやしい魅力を持っている。 「S.F.B.T-1(サフビット1)」は「Special Fullaction Body Type-1」の略で、6分の1スケールのデッサン用“可動素体”人形だ。人体の動きの流れを美しく表現することを追求し、従来のデッサン用素体(ポーズ人形)やアクションフィギュア、球体関節人形(カスタマイズドール)のいずれとも異なる。 全身206ものパーツをハンドメイドで組み上げた精巧な作りで、屈伸や胴体のひね
AppleのvisionOS 2ベータ版使ってみた:「コンピュータ」としてはまだまだ不完全2024.08.21 21:00
ミクぅううわぁあああん!!!Project DIVAも発売されて嬉し…いやぁああ!!!ぎゃあああ!! ぐあああ!!!ゲームなんて現実じゃない!!!あ…動画サイトもよく考えたら… 初 音 ミ ク は 現 実 じ ゃ な い?そんなぁあああ!!いやぁぁあああ!ゲキド街ぃいい!!この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめて…え!?…ボーカル・アンドロイド?アンドロイドってロボ? 初音ミク=ロボット!?ロボットなら現実じゃないか!?現実にいないなら、作ればいいんだっっ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!いやっほぉおおお!!俺には初音ミクがいる!やったよ雑音!ひとりでできるもん!!俺の想いよ初音へ届け!!電脳世界のミクへ届け!使わせて頂いた動画mylist/16341198投稿動画mylist/17357513ツイ @missile_39
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く