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コミュニケーションに関するimu16のブックマーク (7)

  • 「伝わる」モノのつくりかた|こばかな

    こんにちは。THE GUILDのこばかなです。デザイナーとかをやっています。 先日ネットでの発信をテーマに勉強会をしたので、その内容を記事にしました。クリエイターのみなさんの参考になればと思っています。 「伝える」と「伝わる」は違う以前こんなツイートをしました。 自分は伝えたつもりでも、相手にちゃんと伝わってなかった…こんな経験はありませんか? 特にネット上で不特定多数に発信するのは非常に難易度が高いです。そのためただ「伝える」だけではダメで、正しく「伝わる」ようにするために工夫する必要があります。 この記事でみなさんに伝わって欲しいことはただひとつ。こちらになります。 当に言いたいことを明確にしようです。メモるならここだけでOKです。ここからはこの一文がどういう意味なのかを説明していきます。 60秒の自己紹介と、3秒の自己紹介会社で自己紹介タイムがあったとします。1人あたり60秒使える

    「伝わる」モノのつくりかた|こばかな
  • コミュニティの肝はいかに "雑談"を起こすか|最所あさみ

    コミュニティマネージャーとして日々いろんなコミュニティに触れている私ですが、コミュニティの活性化で欠かせない要素として気づいたことがあります。 それは「雑談」の重要性。 個人的には、コミュニティマネージャーの仕事は雑談が起きる場づくりだと言っても過言ではないと考えているほどです。 ほとんどのコミュニティは何か共通の目標があるもので、その目的意識が強すぎるあまり、テーマから外れた雑談を軽視しがちです。 しかし、どんな目的意識をもっているかに関わらず、雑談を起こすことこそが、そのコミュニティを強くするのです。 雑談は、人の好意の基礎である「単純接触効果」を起こす"Community"という単語は、"Communication"と酷似しています。つまり、コミュニュケーションが起きてこそのコミュニティとも言えます。 では、その場でどんなコミュニケーションを起こすのか。 コミュニティに関して言えば、

    コミュニティの肝はいかに "雑談"を起こすか|最所あさみ
  • 会話を通じたより良いエンジニアリング

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    会話を通じたより良いエンジニアリング
  • 早くチームにマッチするために気をつけてる事 - そーだいなるらくがき帳

    新入社員として1週間が過ぎた。 ブルックスの法則的に考えても私はまだチームにとって生産性をマイナスさせる存在でしかない。 ブルックスの法則 - Wikipedia だからいち早くチームにとって必要な存在になる必要があるし、そのために気をつけてる事をメモする。 これを見て「もっとコレした方がいいよ」ってアドバイス、逆に「それは不要だよ」ってアドバイスを期待してる。 チームやプロダクトを好きになる これはとても大切なことだ。 嫌いな人とは仲良くできないし、嫌いなプロダクトは育てれない。 もし、コレを読んでる人が職場のチームもプロダクトも嫌いなら転職した方がいい。 ただ好きの反対は無関心なので無関心の場合は条件付きでやっていけると思う。 この辺の話は主旨が変わるのでまた別の機会があれば話したい。 コミュニケーションについて 新しいチームに合流してまず一番大事なのはコミュニケーションコスト。 自分

    早くチームにマッチするために気をつけてる事 - そーだいなるらくがき帳
  • 開発者向けグループチャットで素早く作業 | Atlassian

    共同でより多くの成果を収める Confluence は、知識を集めて共同作業するための使いやすいチームの リモート ワークスペースです。

    開発者向けグループチャットで素早く作業 | Atlassian
  • pplog開発のコードレビューから学ぶpull requestによる自律的行動とコミュニケーション - ppworks.jp

    pplogの過去のポエムを複数単語で絞込できるようになりました。 pplogは、自身と向き合い想いを言語化するためのサイトだったりします。(色んな使い方があります) 最新のポエムだけが他人に見えますが、 自分の 過去のポエムを見る機能があります。 この過去ポエムは検索機能が付いているのですが、先日まで複数単語で絞り込むことが出来ませんでした。 pull requestが来た id: shootaさんからpull requestを頂きました。 勝手にやった!まさにこれだ!と思いました。 よし、コードレビューをしよう! 命名に突っ込んだ これを見て思うところがありました。 search_word_arrays = params[:keyword].gsub(/ /," ").split() 私は言った for文にナニカを感じた し、Cぽい! search_word_arrays = param

    pplog開発のコードレビューから学ぶpull requestによる自律的行動とコミュニケーション - ppworks.jp
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
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