2014年7月5日のブックマーク (2件)

  • STAP細胞、若山研究室由来の可能性も 解析に誤りか:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文をめぐり、主要著者の若山照彦・山梨大学教授が発表したSTAP細胞にかかわる試料の解析結果が、誤っていた可能性があることが若山教授側への取材でわかった。「改めて詳細な解析結果を公表する」としている。 STAP細胞は、若山教授がマウスを提供し、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーがそのマウスから作製したとされていた。若山教授は先月、解析結果をもとに「STAP細胞は自身が提供していないマウスからつくられていた」と説明していたが、若山研究室の関係者は、STAP細胞は若山研究室にあったマウスに由来する可能性を認めた。 若山教授は6月16日に会見を開き、自身が保管していた試料について、第三者機関に依頼していた解析結果を発表した。STAP細胞と同じ遺伝情報を持つはずのSTAP幹細胞には、目印となる遺伝子が15番染色体に組み込まれていたと明らかにした。若山研究室では15番染

    imura23
    imura23 2014/07/05
    なんかもう色々グダグダやな…。
  • 同姓がいるから偽名で働けと強要され… - 社会ニュース : nikkansports.com

    名字を変えて働くことを強要され、出社を拒否したことで不意に退職させられたとして、元新入社員の男性(22=岡山県)が、サプリメント製造・販売会社「健康体力研究所」(東京)に約1000万円の損害賠償を求めて岡山地裁に提訴したことが4日、分かった。 訴状によると、男性は昨年8月に内定。ことし4月1日の新入社員説明会で突然、社内に同姓社員がいるという理由で、名字を1文字変えて勤務するよう命じられ、偽名の名刺を渡された。 男性の弁護士によると、名での勤務を希望したが受け入れられず、4月2日以降、会社を欠勤。5月14日、会社から無断欠勤を理由とした退職勧告書が届き、一方的に退職させられたとしている。 男性は「(偽名の)命令の強要で出社できない状況に追い込まれた」と主張。弁護士は「同姓社員がいるからといって偽名を強要することに合理的な理由はない。実質的な雇用調整で、不当解雇に値する」と話している。

    同姓がいるから偽名で働けと強要され… - 社会ニュース : nikkansports.com
    imura23
    imura23 2014/07/05
    入社前から分かっていたのに強要するってことは実質的な退職勧奨なんだろうけど、なぜそのタイミングでやるのかがよく分からない。