2022年1月30日のブックマーク (2件)

  • 埼玉 立てこもり事件 「蘇生措置」断られ医師に発砲か | NHKニュース

    埼玉県ふじみ野市で起きた医師を人質にとった立てこもり事件で、逮捕された容疑者は死後1日以上がたっていた母親への蘇生措置を行うよう医師に求めたものの断られ、発砲したとみられることが捜査関係者への取材でわかりました。警察が当時の状況を調べています。 埼玉県ふじみ野市の住宅で起きた人質立てこもり事件で、渡邊宏容疑者(66)は、母親の訪問診療を担当していた医師の鈴木純一さん(44)を散弾銃で殺害した疑いが持たれています。 警察によりますと、調べに対し「母が死んでしまい、この先いいことがないと思った。医師やクリニックの人を殺して自殺しようと思った」と供述しているということです。 また、捜査関係者によりますと事件前日(26日)に母親を亡くした渡邊容疑者は、「線香をあげてほしい」などと言って鈴木医師などを自宅に呼び、母親の遺体が置かれた部屋に招き入れたということです。 そのうえで死後1日以上が経過してい

    埼玉 立てこもり事件 「蘇生措置」断られ医師に発砲か | NHKニュース
    imwks
    imwks 2022/01/30
    猟銃を持ってる人が人を殺そうとおもって猟銃をつかってしまうのはどうにも・・
  • 大間マグロ、ブランド損なう 豊洲仲卸が苦言、流通規制必要の声も:時事ドットコム

    大間マグロ、ブランド損なう 豊洲仲卸が苦言、流通規制必要の声も 2022年01月30日07時01分 東京・豊洲市場(江東区)で高値取引される青森県大間産のクロマグロ=2020年9月 青森県大間産のクロマグロをめぐり、不正な漁獲管理が判明したことで、東京・豊洲市場(江東区)の関係業者や、識者などから厳しい声が上がっている。 クロマグロ、揺らぐ資源管理 「大間産」で不正、厳格化課題 豊洲の初競りでは、かつて1数億円の値が付いたこともある大間産。高級マグロの代名詞ともなっているが、漁業者によっては漁業協同組合に報告しない漁獲分があると分かり「資源管理上、問題になりかねない」と、同市場の仲卸業者も表情を曇らせる。 大間産のマグロについて仲卸は、「築地(市場)時代から、市場関係者や仕入れに来るすし店などが目利きの上、最高のマグロとして評価してきた。今後も変わらぬブランド力を継続させるには、漁獲デー

    大間マグロ、ブランド損なう 豊洲仲卸が苦言、流通規制必要の声も:時事ドットコム
    imwks
    imwks 2022/01/30
    毎年ドキュメンタリーやってるあれも、漁師「命を賭けるんや!でっかいの釣って名を馳せるんや!家族食わせるんや!」漁協「今年は他の乱獲でもう漁獲量いっぱいでっす」漁師「・・」ってドキュメンタリーなるんかな