2018年3月4日のブックマーク (1件)

  • "適度"に休む僕の集中法。息継ぎをしなければ、人は遠くまで泳げない。

    時間がない。ついつい口を突いて出てしまう言葉です。 しかし、この「時間がない」とは何を指す言葉でしょうか。「予定やタスクが多くて、時間がない」ということももちろんありますが、よく見てみると日常の中に「時間」は散らばっています。 家に帰ってきてテレビを見る時間、椅子の上でぼーっとスマホを眺める時間、寝る前についついスマホゲームをしてしまう時間。日常の大切な「息抜き」の一つだとは思いますが、気がつけば2時間、3時間経っていたということも。後から時計を見て後悔している、という人も多いはず。分かってはいても、ついつい気を抜いてしまうんですよね。 大事なのはただ漠然と「時間」を確保することよりも濃い「集中した時間」を作ること。そのためには普段の生活の中から「集中に入る」ためのきっかけ作りと「集中を長続きさせる」ための工夫する必要があります。 大学生の頃にブログを始め、企業に勤め、今では会社を運営して

    "適度"に休む僕の集中法。息継ぎをしなければ、人は遠くまで泳げない。
    imyme_999
    imyme_999 2018/03/04
    “1.タスクを書き出す 2.ポモドーロ・テクニックを使う 3.何にもない日をつくる” これ大切 ‪( ˘ω˘ )‬ ✧*。