ブックマーク / sakichips.hatenablog.com (2)

  • 村人Aでもいいんですよ - 触れられないもの

    時代劇のワンシーン。 悪代官に年貢を不当に取られていた農民が立ち上がる。最初は諦めムードだったみんなが主人公の熱い思いに腰を上げる。 「そうだそうだ!オレもそう思ってたんだ!」 主人公の後ろでやっと声を上げることができた村人A 社内会議のワンシーン。 誰もが分かっているけど言い出せないひと言を思い切って言ってみる。「私はここに問題があると思っています。このように改善することで業務の流れが改善されます」問題に関わっている人の顔がこわばる。そしてここで口を挟むように声を上げた人がいる。 「僕もそう思ってたんですよ、それでですね」 誰かが言い出したことでなんとか自分の意見を発表できた社員A。 昔はそういうのがなんか許せなかったんですよ。人の後ろでしか何かを言えないのは弱さだって。でも大人になって仕事とか生活でいろんな人に出会ううちに考え方っていうのは変わっていくのです。 「そう思ってた」と自分の

    村人Aでもいいんですよ - 触れられないもの
    imyme_999
    imyme_999 2017/10/06
    「人生はドラマ。苦も楽も悠々と演じゆく名優の生涯たれ」チャップリンの言葉です ‪( ˘ω˘ )‬ 村人Aだとしても、名優なのだとわたしは思いたい。
  • はてなフォトに残っていた手描きイラスト展示会 - 触れられないもの

    ほら、秋だもの。 秋は芸術鑑賞の秋。美術館に行って絵をのんびりみるもよし、自分で写真などを撮るもよし。さっきたまたまはてなのアップローダーに残ってる画像を見てたら懐かしい手描きイラストがいっぱい出てきたので展示会を勝手にするやつ。 著作権?いやよくわかんない(こらこら)ではスタート。画像はだんだん古くなっていきます。そう、つまりビンテージもの。 サキ展入り口 「お酒の席のマナー」 「スマホの会社がよく使う犬」 「おばけなんていない」 「寝るときのポーズ」 「紅茶パックの持つとこが取れちゃった」 「眼力」 「某えもん」 「髪の毛が指に刺さった」 「無題」 「ぞうの墓場がどうのこうの」 「さ・・・なんだっけ」 「スイカ嫌い。先っちょだけならべても良い」 「ガウチョがだんだっけか」 「蚊が血を吸うときの・・・なんだっけ」 「狐の記事なんて書いたっけ」 「謝った理由がわからない」 「掃除機のコー

    はてなフォトに残っていた手描きイラスト展示会 - 触れられないもの
    imyme_999
    imyme_999 2017/09/25
    た、楽しい wwww
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