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kptに関するimyutaroのブックマーク (7)

  • 実はKPTは難しい|はち@PIVOT株式会社のProduct Manager

    【緩募】KPT (Keep/Problem/Try) をやると、Kがあまり出ずに、Pばかりになる。しかも、各メンバーからの「自分はあれもこれもできなかった」という自責もので溢れてしまう。という組織は少なくないと思うのですが、Kを増やすための何か工夫をしている人がいたら、教えて下さい🙏🏻 — 及川卓也 / Takuya Oikawa (@takoratta) September 24, 2021 非常によく聞く話。この状況、冷静に考えると・・・ 「ふりかえりがしやすい方法」をやってみたが、ふりかえりがうまくできない。この「ふりかえりがしやすい方法」が「よりやりやすい方法」をみんなが考えているこれって・・・ 痩せるためにランニングを始めたが、効果が薄い。よりランニングがしやすいランニングウェアを考えるみたいな感じが否めない。 ランニングで痩せないなら、ランニングじゃない方法が良いのでは?

    実はKPTは難しい|はち@PIVOT株式会社のProduct Manager
  • ふりかえりでKPTが出ないのは良いサインか悪いサインか – kuranuki – Medium

    KPT。良かったこと(Keep)と問題(Problem)、それに改善するためのアクション(Try)を出してふりかえりを行う。そのふりかえりを繰り返すことで、少しずつ改善や成長をしていくための取り組みだ。 チーム単位ですることもあるし、私たちは教育のために個人単位でも行っている。 ふりかえりに慣れてくると、よくあるのが、「KeepもProblemもあまりなく、Tryもない」という状態になるときがある。また、ふりかえりの単位を短くして、週に1度だったふりかえりを毎日するようになると、「KPTで出すことがない」となることもある。 果たして、それはうまくいっている状態なのだろうか?うまくいっているからKPTが出ないのか? 否。どんなに上達しようと、いいチームになろうと、KPTが出ないということはないし、期間を短くしたからといって、まったく良いことも悪いことも無いということはないはずだ。 もし、KP

  • 成長のスピードが早い人と遅い人の3つの違い 〜 テーマをもって仕事に取り組んでいるか | Social Change!

    これまで多くの人の成長を見てきましたが、人によっては成長のスピードが非常に早い人とそうでもない人がいて、そこには幾つか違いがあると気付きました。 この記事では、その気付きから成長のスピードが早い人と遅い人の違いは何があるか考えてみました。もしかすると、ほんの少し意識を変えることで成長のスピードを早くすることができるかもしれません。 1)仕事のあとに「ふりかえり」をしているか 自分の仕事の進め方はいつ改善されるのでしょうか。毎回、同じことを繰り返すだけでは進歩がありません。仕事が終わったら、自らの仕事ぶりをふりかえり、良かったところを伸ばし、まずかったところを直すと良いでしょう。 私たちの会社では、仕事の「ふりかえり」に慣れていないメンバーは、最初のうちは週に1度くらいの頻度で「KPT」というフレームワークを用いて行っています。詳しくは、このブログの「ふりかえり」に関する記事に書いてあるので

    成長のスピードが早い人と遅い人の3つの違い 〜 テーマをもって仕事に取り組んでいるか | Social Change!
  • 自律的に現場を改善できるチームをつくるための「ふりかえり」の進め方 〜 KPTと進め方のノウハウ | Social Change!

    現場のオペレーションを改善するために、最初に着手するなら何か?と聞かれたら、いつも「ふりかえり」から始めましょう、と答えています。かつてトラブルの起きているプロジェクトに入ったときも、まず始めたのは「ふりかえり」からでした。 「ふりかえり」とは、文字通り現場の活動を振り返って、改善のアクションを考えることです。反省会のようにも思えますが、すべてが終わってから反省する訳ではなく、現状分析を行って、うまく続けていくための未来を向いた活動です。 この記事では「ふりかえり」という習慣について、そして、ふりかえりを実践するにあたって、進め方とポイントについて紹介します。 ふりかえりの進め方”KPT”とは 上の写真は、私たちソニックガーデンで「ふりかえり」をしている様子です。ソニックガーデンでは弟子を採用していて、その弟子と師匠とのふりかえり風景です。このように、特別な道具はなにも必要ありません。必要

    自律的に現場を改善できるチームをつくるための「ふりかえり」の進め方 〜 KPTと進め方のノウハウ | Social Change!
  • ふりかえりメソッド「KPT」の基本とはじめ方 | Social Change!

    「ふりかえり」は、プロジェクトや職場において継続的な改善をしていくための取り組みのことだ。もともとはシステム開発の業界で始まったものだが、最近では別の業界での試みも始まっている。特に現場の業務改善する場面に有効だ。 ふりかえりで有名なメソッドが「KPT」。KPTは、Keep/Problem/Tryの略で、非常にシンプルだが強力な手法だ。まずは、このメソッドに従って始めると良いだろう。 稿では、ふりかえりのやり方「KPT」について、私たちがやっている方法について書いた。(もし公式があるのなら違うかもしれない) KPTの基。目的と対象について KPT(私たちは「けぷと」と呼んでいる)は、仕事プロジェクトの進め方の見直しをするために、「Keep=よかったこと」「Problem=悪かったこと」「Try=次に試すこと」の項目に分けて考えるやり方だ。 KPTでは、基的に仕事の内容について話はし

    ふりかえりメソッド「KPT」の基本とはじめ方 | Social Change!
    imyutaro
    imyutaro 2023/05/30
  • マラソンではじめる効果的なKPT - kur0cky

    この記事は Sansan Advent Calendar 2022 20日目の記事です. 昨日は id:nersonu さんによる「高速かつ PEP 582 で仮想環境を捨てる Python パッケージマネージャ PDM を試す」でした. PEP582もPDMも知らなかったので勉強になりました. これまでの記事は以下からご覧ください. adventar.org はじめに:振り返り KPTへの課題感と思索 Problemばかりあげてしまう 何についてどの粒度で書くか難しい Tryが継続的に実行できているか,計測できていない 課題への対策 実践:マラソンではじめる効果的なKPT 振り返りのサイクルを回す状況を用意する 行動から,結果が出るまでのメカニズムを想定する Keep候補 Problem候補 Keep Problem Try おわりに はじめに:振り返り さて,2022年はどんな1年だっ

    マラソンではじめる効果的なKPT - kur0cky
  • ふりかえりの進め方を見直すため「ダメふりかえりを撲滅する3つのヒント」を読んだ #技術書典 | DevelopersIO

    はじめに 現在開催している技術書典でふと目にしたダメふりかえりを撲滅する3つのヒントという技術同人誌を買って読んでみました。この内容はさっそく次からチームのふりかえり会に活かさなくては、と思い書評も兼ねてまとめます。 私のチームで実施している「ふりかえり会」について 書の紹介をする前に私が所属するチームでどんなことしてるかを簡単にまとめます。 私は prismatix という EC / CRM 向け API プラットフォームの決済サービス開発チームで、毎週チームメンバー内でその週の活動に関する「ふりかえり会」を主催しています。開発の課題と感じたことや今後やるべきこと・役立てそうなことをチーム内で共有し、今後の業務で活かす狙いでこの会を実施しております。 KPT を使ってふりかえり会を実施している ふりかえりでは KPT というフレームワークを使っています。 KPT については ふりかえり

    ふりかえりの進め方を見直すため「ダメふりかえりを撲滅する3つのヒント」を読んだ #技術書典 | DevelopersIO
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