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宇宙に関するin_factorのブックマーク (5)

  • 中国の無人月面探査機 “月の裏側への着陸成功” 国営メディア | NHK

    中国の無人の月面探査機が、6月2日朝、月の裏側への着陸に成功したと、国営メディアが伝えました。6月2日からおよそ2日間かけて月の裏側の岩石などを採取して地球に持ち帰ることを目指していて、成功すれば世界で初めてとなります。 国営の中国中央テレビによりますと、5月はじめに打ち上げられた無人の月面探査機「嫦娥6号」は、日時間の6月2日午前7時すぎに、地球からは見えない月の裏側への接近を開始し、およそ15分後、着陸に成功しました。 また中国の宇宙当局は、「嫦娥6号」が着陸時に撮影したとする映像を公開し、徐々に月面が近づく様子がうつされています。 着陸した地点は月の裏側の南極周辺で、飲み水や燃料としての利用が期待される水が、氷の状態で存在する可能性が指摘されています。 「嫦娥6号」は中継用の衛星を使って地球との通信を続け、この周辺で6月2日からおよそ2日間かけて土壌や岩石のサンプルを採取し、地球に

    中国の無人月面探査機 “月の裏側への着陸成功” 国営メディア | NHK
    in_factor
    in_factor 2024/06/02
    すごいな
  • 太陽系の果てに存在するべき「未発見惑星」の特性が世界で初めて明らかになる - ナゾロジー

    太陽系の果てに未発見の惑星が存在するかもしれません。 近畿大学と国立天文台の研究者たちが行った新たなシミュレーションにより、太陽系の外縁部には、まだ確認されていない地球よりも大きな惑星が存在する可能性が浮上しています。 研究者たちは今回、海王星軌道よりさらに外側の遠方にあるカイパーベルトという領域の天体の特性を初めて再現しました。この成果から、まだ未発見の新しい惑星が存在し、その惑星がカイパーベルトを形成する上で重要な役割を果たしている可能性が高いと示唆されました。 この未知の惑星は一体どのようなものなのでしょうか。 研究の詳細は、2023年8月25日付で『The Astronomical Journal』に掲載されています。

    太陽系の果てに存在するべき「未発見惑星」の特性が世界で初めて明らかになる - ナゾロジー
  • だからそこに星を描くなと何回言えばわかるんですか?→月がえぐれてるのかな?

    マンドラゴラ🪩🌕 @hasihasihasii @KamejiNishibi 理科の授業の時言われたな〜 「セーラームーンのような月の欠け方は絶対ありません。ちゃんと頂点と頂点を結んだ直線を基準に満ち欠けを描きましょう」 2023-07-09 18:20:38

    だからそこに星を描くなと何回言えばわかるんですか?→月がえぐれてるのかな?
    in_factor
    in_factor 2023/07/11
    確かにそうだな
  • 水が存在する新型の小惑星を発見(NASA) : カラパイア

    火星と木星の間にある小惑星帯で、水をたっぷり含んだ新しいタイプの小惑星を発見したそうだ。 ハワイにあるマウナケア天文台から観測されたそれらの小惑星は、やはり水が豊富にあると考えられる準惑星「ケレス」によく似ている。 『Nature Astronomy』(2023年2月20日付)に掲載された研究によると、新しい小惑星の起源は冥王星よりも外側にあるらしいが、じつは地球の海の形成とも深く関わっている可能性があるという。 それらの理解を深めることは、小惑星帯や太陽系そのものの成り立ちと進化を理解することにもつながるそうだ。

    水が存在する新型の小惑星を発見(NASA) : カラパイア
  • 無燃料ロケット、電磁波で飛ばす 東大グループ考案 地上から照射、物資輸送向け - 日本経済新聞

    米国の宇宙船アポロ11号の月面着陸から今年で半世紀。今や国内外の企業が商業用ロケットのコスト削減を競う。東京大学などのグループは物資を宇宙に大量輸送する未来を見据え、従来のロケットとは全く異なる打ち上げ方式を考案した。燃料を積まずに、地上から電磁波のビームをロケットに向けて照射し、そのエネルギーで推進する。実証試験に取り組みながら、2030年代の基地建設や試験機の打ち上げを目指している。ロケッ

    無燃料ロケット、電磁波で飛ばす 東大グループ考案 地上から照射、物資輸送向け - 日本経済新聞
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