VRのお砂糖みたいな用語なんだけど、もっと小さいコミュニティの用語が知りたい。 どんなしょうもない内容でもいいから知りたい。 検索しても答えが出てこないようなもの。 ここでいう増田みたいなやつ。
たくさん日用品のぬいぐるみを作って、生活感が増してきた私のアトリエ。でも、まだ何か足りない。 やはり台所のあのくぼみには、コンロが必要だ。 コンロの必要性 いつも制作しているアトリエでは、日用品や家電がほぼ無い。住んでいるわけでは無いので生活に支障はないが、あまりにも生活感がなく、落ち着かないのだ。 以前記事にもしたが、アトリエに生活感を出すために電子レンジのぬいぐるみを作った。 だいぶ生活感が出た。洗剤なども全てぬいぐるみ でもやはり、あのくぼみにはコンロがあるべきなんじゃ無いか。あそこに電子レンジを置いたことによって、謎のケータリング感を醸しているのがすごく気になっていた。 開き直って、ここを机にしようと思ったこともあったが、カフェのソファ席のような、絶妙に不便な高さであった。 落ち着かず、結局すぐにやめた やはりこのくぼみはコンロの居場所だ。コンロのためにわざわざ一段下げて用意されて
オードリー若林正恭の名言 「人見知りを直せる場所は日本でガールズバーしかない」 をご存知でしょうか。年下の女性とコミュニケーションを取れる状況が簡単に生まれ、テーブルを挟むからちょうどいい距離感で話ができ、キャバクラほどの接待感もなく、しかも短時間で終わる。ガールズバーは人見知りにとって最高のホスピタルらしい。 「欲怪童・殺滅(ほっかいどう・さっぽろ)」というイカれた街に住んでる人間として、違法か合法か分からんガールズバーに行った経験は何度もあります。 だが、あくまで友達と何軒もハシゴした後の酔い狂って頭バグった状態でしか行ったことがないし、話した内容なんざほぼ覚えてない。人見知りが直った気配は1ミリもありませんでした。 しかし、数日後に初対面の女性と大きな仕事をすることになり、早急に人見知り、シャイを直しコミュ力を鍛えねばならなくなったのです。 ということで先日行ってきました、人生初の「
あさ出版から2023年1月10日に発売予定だった書籍『言語オタクが友だちに700日間語り続けて引きずり込んだ 言語沼』が、「ふじわらのふひと」→「びざろょぬびばて」など多数の誤植により1月24日発売に延期になりました。意味が分からなすぎる誤植ですが、著者は謝罪するとともに「発売前の確認段階ではなかった誤植」だったことを動画で説明しています。 言語オタクが友だちに700日間語り続けて引きずり込んだ 言語沼(出典:Amazon.co.jp) あさ出版のサイトに掲載されている正誤表によると、確認された誤植は以下の通り。どれもふりがなに誤植が発生しています(正→誤の順)。 相好(そうごう)→相好(そうこう) 本居宣長(もとおりのりなが)→本居宣長(むてえよぬよとか) Pepper(ペッパー)→ Pepper(ペッパーくん) 角回(かくかい)→角回(ぉきぉあ) 白鵬(はくほう)→白鵬(ねきぺい) 稀
作家名デビュー年代表作長谷川町子1935年『サザエさん』『いじわるばあさん』手塚治虫1946年『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『リボンの騎士』『火の鳥』『ブラックジャック』藤子・F・不二雄1951年『オバケのQ太郎』『パーマン』『ドラえもん』『キテレツ大百科』藤子不二雄A1951年『オバケのQ太郎』『忍者ハットリくん』『怪物くん』『笑ゥせぇるすまん』石ノ森章太郎1954年『サイボーグ009』『仮面ライダー』横山光輝1954年『鉄人28号』『伊賀の影丸』『魔法使いサリー』『バビル2世』『三国志』松本零士1954年『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』さいとう・たかを1955年『ゴルゴ13』つのだじろう1955年『空手バカ一代』『恐怖新聞』『うしろの百太郎』赤塚不二夫1956年『おそ松くん』『ひみつのアッコちゃん』『天才バカボン』ちばてつや1956年『あしたのジョー』白土三平1957年『カムイ伝
"VRスクワット脱糞"について 流行の兆しがある"VRスクワット脱糞"について記述します. 概要"VRスクワット脱糞" とは, 好みのコスチューム(できればアバターに合わせた物)を着用し, 好みのワールドでスクワットを行いながら脱糞をする事をを指します. スクワット脱糞姿を見られる事が前提なのでフルトラ装備は必須となります. アバターに合わせて女装をしてVR SNSで生活するのは一般的になりましたが, 現実世界で遊んでいるリアルアバター(身体)を有効活用は出来ないものか. しかし, 女装自撮り公開やアナルプラグオフ会には抵抗がある. このニーズから生まれたのが "VRスクワット脱糞" です. 意識を異世界(VR)に置きながら, 究極の現実である排便を行うというパラレルワールド感はきっと貴方を虜にする事でしょう. コスチュームについていつもVR SNSにインする時に着ているコスプレ衣装, も
「スッポンに噛みつかれると、雷が鳴るまではなしてくれない」という言い伝えがある。 マジか。やべえ。 試してみようぜ。確かめてみようぜ。 他に攻撃手段がないからこその「かみつき」 自らの安全を脅かす敵を撃退する際に「殴る」ことができる動物はほとんどいない。 「手」やそれに準ずる「前脚」をもつ人間や猿、クマなど一部の哺乳類が例外なのである。 一般的な動物たちの攻撃手段は「ひっかく」「蹴る」「突進する」「はさむ」「刺す」などだが、昆虫から人類までもっとも多くの種が行使できるのはきっと「かみつく」だろう。 あまり知られていない事実だが、生きものに噛みつかれると痛いし泣きそうになる。あと、一定以上のサイズが相手だと怪我する。 多くの動物たちが備える基本スキル「かみつき」だが、「こいつに噛まれたらマジやばい」と人間たちから特に恐れられているものたちがいる。 その理由は「毒がある」「歯が鋭い」「とにかく
タカラトミーは6月18日、髪が伸びる仕掛けを備えたリカちゃん人形「マジックロングヘア リカちゃん」を発表した。4950円(税込)で19日から販売する。 長い髪を内蔵した専用ボディーを開発。付属の「マジックヘアアイロン」で髪を挟み、引っ張ると最長30cmまで伸びる。リカちゃんの身長より長いスーパーロングヘアにもできる。 伸ばした髪は付属の「マジックスティック」を背中に差し込み、くるくる回すと短くなる。「好みの長さで様々なヘアアレンジを楽しめる」としている。 これまでもウィッグやエクステンションで「髪が伸びる」と表現していたリカちゃんはあったが、実際に伸びる仕掛けはシリーズ54年の歴史でも初めて。ヘアゴムやヘアクリップ、くしなども付属する。 リカちゃんは1967年に誕生し、時代や流行を反映した商品を販売してきた。近年では大人向けのリカちゃんも発売するなど幅広く展開し、リカちゃんのTwitter
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く