・ポルノグラフィティ ・カンニング竹山 ・怪盗キッド(犯罪者なので) あと一つは?
作家名デビュー年代表作長谷川町子1935年『サザエさん』『いじわるばあさん』手塚治虫1946年『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『リボンの騎士』『火の鳥』『ブラックジャック』藤子・F・不二雄1951年『オバケのQ太郎』『パーマン』『ドラえもん』『キテレツ大百科』藤子不二雄A1951年『オバケのQ太郎』『忍者ハットリくん』『怪物くん』『笑ゥせぇるすまん』石ノ森章太郎1954年『サイボーグ009』『仮面ライダー』横山光輝1954年『鉄人28号』『伊賀の影丸』『魔法使いサリー』『バビル2世』『三国志』松本零士1954年『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』さいとう・たかを1955年『ゴルゴ13』つのだじろう1955年『空手バカ一代』『恐怖新聞』『うしろの百太郎』赤塚不二夫1956年『おそ松くん』『ひみつのアッコちゃん』『天才バカボン』ちばてつや1956年『あしたのジョー』白土三平1957年『カムイ伝
"VRスクワット脱糞"について 流行の兆しがある"VRスクワット脱糞"について記述します. 概要"VRスクワット脱糞" とは, 好みのコスチューム(できればアバターに合わせた物)を着用し, 好みのワールドでスクワットを行いながら脱糞をする事をを指します. スクワット脱糞姿を見られる事が前提なのでフルトラ装備は必須となります. アバターに合わせて女装をしてVR SNSで生活するのは一般的になりましたが, 現実世界で遊んでいるリアルアバター(身体)を有効活用は出来ないものか. しかし, 女装自撮り公開やアナルプラグオフ会には抵抗がある. このニーズから生まれたのが "VRスクワット脱糞" です. 意識を異世界(VR)に置きながら, 究極の現実である排便を行うというパラレルワールド感はきっと貴方を虜にする事でしょう. コスチュームについていつもVR SNSにインする時に着ているコスプレ衣装, も
・テレビゲームとかソシャゲをやらない →馬鹿げた時間だから許せない。課金はもってのほか。 ・競馬やパチンコとかのギャンブル一切やらない →期待値マイナスに挑む知能が論外。 ・アイドルに興味がない →ドルオタは一日中2chやってる人と同レベルに見なしてる。 ・お酒、タバコ大嫌い →飲酒、喫煙は健康を害するためにお金払う全く馬鹿げた行為。 ・非ネトウヨ、非ミソジニー →人格障害だから。 ・SNSで自分にまつわる情報を明かさない。明かしたとしても絶対に個人特定されないように最新と注意を払える →ネットリテラシーない人はリボ払いしちゃう人くらいの知能だと思ってる。 ・芸能ニュースに興味がない →見ず知らずの人間について一喜一憂するのは馬鹿げてる。 ・大卒 ・正規雇用 ・本さえあれば余暇を問題なく過ごせる ほんとこれだけでいいのよ。 なんなら年収400万でもいい。こんな人たくさんいるよなあ? 追記
俺は無難にタオルにしようと提案したんだが社長はそれがイヤらしい 多少は値が張ってもいいから記憶に残るような何かがいいそうだ できればちゃんとしたデザイナーに発注をかけたいとも言っている 正直粗品にそんな予算掛けてどうするんだよという感想しかない だが社長は一度言い出したら聞かない人なので俺が折れるしかない めんどくさいことこの上ないし粗品の分給料上げろよと思う でも社長は有能ではあるしすごく優しいし責任感もある そんなところが俺は気に入っているし愚痴を聞くのも苦ではない 小さい会社だから社員同士の距離も近くて結構な頻度で飲みにも行く でも社長は飲みを強制したことは一度もない 無理して付き合ってくれなくていいんだよといつも俺に言う ハッキリ言わせてもらうけど 俺はあんたが好きだからいつも飲みに付き合ってるんだよ 薄々察しているのかもしれないが愛してるんだよ 結婚したいとも思っている だが一度
「テレビゲームをやりたい」と言い出したの身内で一悶着あった 小学生の孫達が遊んでいるから自分にも出来るだろうと思ったら大間違いだということ「ゲーム」はとてつもなく頭を使うもので、休日にテレビをぼうっと見てるだけの人には向かないこと「ゲーム」という趣味はそもそも実態として存在しない。遊びたいソフトを遊ぶという行為の集合体でしかない遊びたいソフトもなく「ゲームをやりたい」という欲求自体がおかしいし、そういう欲求を抱いている時点で「ゲーム」というものを誤解している。表現したいものが何もないのに小説家になりたいと言い出すようなものだあなたは昔から自分がうまくできないもの、理解出来ないものをけなす傾向があった。このままでは孫達の前でゲームをけなして私や夫や孫に嫌われるのは明白だ…というようなことを縷々説明して、どうにか諦めさせることに成功した
秋が来て新しい手帳が本屋や文房具屋に並ぶ季節になるといつも気になる手帳コーナー。私はこの手の文具類やノートなどを見るのは大好きだが、あまり活用するのは得意でないので、必要最小限のマンスリータイプの手帳を買うようにしている。 で、気になるのがその時期に本屋の店頭にならぶビジネス雑誌の手帳特集。普通に予定書くのに使えばいいじゃんと思うんだけど、何かと手をこらして「手帳の達人」なる人々がいろいろな活用方法を提案してくるので、それで本当に人生変わるのかと疑問に思う。 基本的に自分だったら仕事の予定は〆切や打ち合わせ・会議の予定を書くぐらいで、プライベートなら病院の予約とかその他飲み会の予定とかぐらいしかネタがない。まぁ手帳は活用することに意義があるんじゃなくて、忘れてはいけないことを代わりに覚えておいていてもらうものだから、自分の予定が頭に入っている人はいらないんじゃないかと思う。 が、手帳の達人
先週出張に行った時の話。 グループで出張に行った時にトイレに行こうという事になった。 みんなで一斉にトイレに入ったんだけど、一番の若手が上座の便器を使用していた。 もう2年目なのに。 俺は気にしない人だからいいけど、万が一取引先の人と一緒だったらどうするんだろう。 今後の彼のためを思ったら言ってあげた方が良かったんだろうか。 まあ仕事は教えてもマナーまで口出すのは野暮か。言わないのが正解だと思うことにしよう。
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