味自慢 @a_zzman バーミヤンで飯食ってるんだけど、向いの席の年少くらいの男の子が大声で「おいしいねー!」とから揚げを食べているのを、お母さんが「恥ずかしいからやめて! バーミヤンだからそんなにおいしくないよ!」といさめていた。 それまで俺も「おいしいねー!」と思いながら食べていたのでしゅんとなった。 pic.twitter.com/0gm2thM7Fe 2019-12-20 13:50:18
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今、売れに売れている「ポケトル」という水筒をご存じだろうか。2018年11月の発売当初は年間5万本の販売を目標としていたそうだが、発売直後から増産が続き、今年は当初予定の20倍、累計100万本の出荷が確定しているという。 最大の特徴は、そのサイズ。奥行き4.5cm×高さ14.3cmと、ポケットに入ってしまうほどコンパクトなのだ。容量も従来の市場最小量は200mlだったが、これは120mlとコーヒーカップ1杯ほどだ。 一見、「小さすぎるのでは?」と需要を疑うほどの超小型サイズにもかかわらず、なぜ飛ぶように売れる大ヒット商品となったのだろうか。 OLからシニア層にまで広く受けた理由 まず興味深いのは、購買層の幅の広さだ。「必要な分だけ」をコンセプトに、当初は女性をターゲットに設定していた。 「都内に通勤する20歳代~30歳代のOLさんが、朝はお気に入りの飲み物を入れて出勤し、職場ではウォーター
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