【読売新聞】 東京都知事選の候補者の一人は20日、ほぼ全裸の女性の姿を大きく写した選挙ポスターを都内各地の掲示板に貼った。警視庁は都迷惑防止条例に抵触するとして、ポスターをはがすよう候補者本人に口頭で警告した。 警視庁は同日、新宿区
![東京都知事選挙でほぼ全裸の女性ポスター掲示、警視庁が条例抵触で警告…候補者「撤去する」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ead540d84b153f27d960d278b008b5691b9c85d5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fmedia%2F2024%2F06%2F20240620-OYT1I50164-1.jpg%3Ftype%3Dogp)
たばこを吸っている1人の男性。 その奥には、神社の鳥居が見える。 映像は、神社の敷地内で禁止されている喫煙の様子を捉えたもの。 さらにコロナ禍前には、境内で歌いながら踊る姿もあった。 いずれも韓国人とみられる観光客。 こうした迷惑行為が相次いでいるのは、長崎・対馬にある和多都美神社。 1000年以上の歴史がある由緒ある神社で、神秘的な雰囲気で観光スポットとしても注目を集めていて、対馬と韓国が近いこともあり、多くの韓国人観光客が訪れている。 一方で、一部の韓国人観光客たちが、条例で禁止されている境内で勝手に喫煙。 そして、吸い殻をポイ捨てしていることが問題となっている。 神社の中でたばこを吸う男性に注意すると、「何騒いでんだ!」と逆ギレされ、暴言を吐かれる始末。 境内や道路の至る所にたばこの吸い殻が捨てられており、付近の住民によると、最近増加しているという。 さらに、迷惑行為はそれだけではな
車を運転する人なら…。いや、しない人でも、これがいかにあり得ない状況か理解できるはずです。 街中のコインパーキング。まるで、はめ込まれたように白い車が止まっています。上から落ちてきたのか、あるいは横移動したのか。そうでもしないかぎり、こうはならないはず。 誰よりも驚いたのは向かって左側の車の持ち主です。 愛知県からの日帰り旅行、松本城観光を楽しんで戻ってきたところ、この光景が目に飛び込んできたわけです。 愛知県在住 左の車の男性(25) 「最初、遠目から見たときはぶつかっているようにしか見えなくて。事故かなと思って見たら、当たってはいなかったが(すき間は)指2本分とか…」 白い車との隙間。周囲に集まってきた人も。 左の車の男性 「どうしたらこんなにギリギリで当たらずに…。当たらないのがすごいみたいな感じにはなっていた」 白い車はレンタカーで、乗っていたのはマレーシア人の女性グループでした。
神戸大のバドミントンサークルに所属する学生が旅館で不適切な行為をしたとして、神戸大は19日、ホームページ(HP)で謝罪のコメントを発表した。学生が天井を壊すなどしている動画や画像が18日午後にX(旧ツイッター)上に投稿されていた。学生の顔にはモザイクがかけられているが、大学がサークルの代表者に確認したところ、迷惑行為を認めたという。 X上には、神戸大の男女とみられる集団が、旅館で胴上げをして天井に穴をあける動画のほか、複数の男女が穴の開いた障子から顔を出したり、「旅館の物品荒らしすぎでしぬ」などのコメントが入ったりした集合写真などが掲載されていた。 神戸大はHPで「本学学生による不適切行為がSNS上に掲載されており、関係者の皆さまには大変ご迷惑をおかけし深くお詫び申し上げる」とコメントした。
フジテレビ「逃走中」を手掛けるフジクリエイティブコーポレーションの撮影中に住民が怒り…?※画像はイメージです(yu_photo/stock.adobe.com) フジテレビの人気番組「逃走中」などを制作するフジクリエイティブコーポレーションが、東京都内で撮影中に、マンションの出入り口を塞いだり、敷地を無断使用したりしていたとして、地域住民から苦言が出ている。マンション住民が迷惑行為を指摘しても、強引に撮影を続けたという。制作会社は事実を認め、「近隣住民の方にご迷惑をおかけしてしまったことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 【写真】マンションの入口を防いだり、無許可の敷地を使用したりした撮影クルーの様子 ■指摘しても強引に撮影継続 マンションの住民男性によると、撮影があったのは3月2日午後1時ごろで、現場は東京都内のマンション3棟が並ぶオフィス街。仕事帰りの男性がマンションに入ろうとする
中国のSNSに投稿された、日本へ迷惑電話をかける動画。同様のものが多数投稿されている(北京で)=大原一郎撮影 【上海=田村美穂、北京=吉永亜希子】東京電力福島第一原子力発電所の処理水海洋放出を巡り、中国からとみられる迷惑電話が相次いでいる問題で、電話をかけた中国人が読売新聞の取材に応じた。 【写真】嫌がらせ電話、フランスや豪州の国番号からも 東京都内の公共施設にあった迷惑電話の発信元の番号に電話をかけると、中国語で応答があった。声に幼さが残る少女は、江蘇省在住の14歳の女子中学生だという。SNSに投稿された日本に迷惑電話をかける動画を見て、友人と5人で電話をかけた。動機は「刺激が欲しかった」。少女から罪悪感は感じられなかった。 記者は複数の発信元に電話をかけたが、電話に出たのは10~20歳代の若い男女だった。「面白そうだった」「暇つぶしだった」。海洋放出を一方的に批判した男性もいたが、多く
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く