千鳥を使った岡山県の広告が「まるでジブリみたい」と話題に “クセがつよい”デザインの狙い、県に聞いてみた お笑いコンビ「千鳥」の二人が起用された「晴れの国おかやま」の広告デザインが「まるでジブリみたい」と好評を博しています。かわいらしくも“クセがつよい”広告が誕生したいきさつを岡山県に聞きました。 【画像で見る:ホラー映画風の千鳥広告(他4枚)】 「東京や大阪もええけど、の~んびりするんなら、岡山じゃ。」というメッセージと共にニッコリとほほ笑むノブさんと大悟さんのイラストが描かれているのは、2017年から岡山県が進めている「晴れの国おかやま」の広告。 2月28日から3月2日までお台場特設会場で開催された「東京マラソンEXPO2019」会場で、この広告を使用したビニール袋(「おかやまマラソン」のPR資料入り)が配布されると、「ジブリみたい」「かわいい」「ほしい!」と話題を呼びました。 ねとら
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