「母の代理でずっと電話かけてます。189回かけました。一度もかかりません」 「母にワクチン受けさせるのに予約電話(70枠限定)鬼リダイヤルしたけど撃沈」 SNS上に相次いで投稿されているのは、年老いた親のいる家族が嘆く声です。 今月から始まった新型コロナウイルスワクチンの高齢者への優先接種。 「ネットができない」、「手続きの書類が届いたけど、よくわからない」と助けを求められ、家族がワクチン接種の予約の代行に追われる事態になっているというのです。 (ネットワーク報道部記者 大窪奈緒子 目見田健 藤島新也)
およそ30年にわたって事件の証拠品など6000点余りを自宅に持ち帰っていたとして、千葉県警は49歳の巡査部長を停職の懲戒処分にしました。この影響で5件の窃盗事件が未解決のまま時効になったということです。 処分を受けたのは我孫子警察署の49歳の男の巡査部長で、警察によりますと、平成3年から去年までのおよそ30年にわたって、事件の被害届や証拠品、6200点余りを無断で持ち帰り、自宅や貸倉庫に隠し持っていたということです。 去年、巡査部長が担当していた事件の書類がないことに上司が気づき、自宅などを確認したところ、大量の証拠品が見つかったということです。 調べに対し「整理整頓が苦手で、持ち帰って放置していた。書類の山を見て胸が苦しかった」と話し、警察は証拠隠滅などの疑いで書類送検するとともに、停職3か月の懲戒処分としました。 巡査部長は16日、依願退職したということです。 警察によりますと、5件の
中国・深センで4月2日にオープンした、80年代をテーマとした複合施設「深セン超級文和友」のレポート写真が、レトロとSFのような近未来を融合させたような世界観だと、Twitterで注目を集めています。 「深セン超級文和友」 「深セン超級文和友」は飲食店が並ぶ4階建て複合型施設。中国で数時間待つほどの行列ができるタピオカティーブランド「茶顔悦色」など、60以上の店舗が入っています。写真家のTony(@yusuke_tony)さんは、まだメディアでも見る機会が少ない施設内部の様子を投稿。あやしく光るネオンの看板や、年月を経て劣化したように見える外壁から、古めかしさとサイバーパンクのような未来風の雰囲気が漂ってきます。 古びた建物のような壁 あやしく光るライト 施設内にはゲームセンターもあり、日本でもなじみ深い格闘ゲーム「KOF'97」のロゴも確認できます。Tonyさんは足を踏み入れた感想を「古い
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