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2022年4月17日のブックマーク (4件)

  • 爆笑問題・田中裕二、脳梗塞とくも膜下出血で変わった人生観…大病のおかげで家族の大切さ実感(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    爆笑問題の田中裕二(57)は昨年1月に脳梗塞(こうそく)、くも膜下出血を発症。一昨年には新型コロナウイルスにも感染するなど立て続けに大病を経験した。コンビでも単独でも多くのレギュラー番組を抱える超売れっ子。今までに体験したことのなかった痛み、その時考えた人生観、日頃言えない相方・太田光(56)への感謝など、病から感じたことを語り尽くした。(浦 将樹) 【写真】健康を気遣いながら“生涯現役”として今後も活躍していくことを誓った田中裕二 ◆死の危機も強運で乗り越え 経験したことのない頭痛に顔がゆがんだのが分かった。昨年1月20日午前2時頃。ラジオ出演後に雑誌連載の取材を終え、自宅で映画を見ようと座った瞬間だった。 「ズキーンときた。よく片頭痛はあるけど種類が違う。グイグイ引っ張られる感じ。よく『金属バットで殴られたような感覚』って言うけど、そんな種類でもないな…」。考えを巡らせながら一応、頭

    爆笑問題・田中裕二、脳梗塞とくも膜下出血で変わった人生観…大病のおかげで家族の大切さ実感(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2022/04/17
    大病を患うとその後の人生観が変わるって本当そうだと思う。 改めて、自分の周りにいる人を大切に思えるようになる。
  • 黒マスクは恥ずかしい? 日本人の“同調性にフィット”した商品が話題(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    マスクを着けるのが恥ずかしい――。そんな思いをきっかけに開発された、ある商品がSNSで話題になっている。商品名は「黒マスクいつの間に」。初日は白マスク、翌日は薄いグレー、だんだん濃くなっていき、最終日は黒、と日ごとに違う色のマスクを着けられる7枚セットだ。「ゆっくりと黒に近づけていくから、周りの目も気になりません」とうたうが、なぜこの商品が話題になっているのか。消費動向に詳しい専門家に理由を聞いた。 【写真】7色のグラデーションが笑いを誘う 「この商品を考えた人と友達になりたい」 商品の画像とともにこう記されたTwitterの投稿には22万超の「いいね」が押され、「黒マスクってそんなにハードル高い?」「確かに最初は恥ずかしかった」などと異論や共感を含めさまざまな意見が集まり話題になっている。 商品を開発・販売するのは名古屋市に社を置く生活雑貨店、ヴィレッジヴァンガード。ニッチな雑貨を多

    黒マスクは恥ずかしい? 日本人の“同調性にフィット”した商品が話題(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2022/04/17
    中居くんは「黒でウレタンのマスク着けてる人のそばには近寄りたくない」って言ってた。 イメージの問題だけどね。
  • 「生徒の3分の2が理系」という女子校が崩す、親世代の“思い込み” 男子ばかりの理系、背景にあるジェンダーバイアス(47NEWS) - Yahoo!ニュース

    大学の理工学部系に占める女子学生の割合は28%、工学部系では17%。文部科学省が昨年度に行った調査の結果だ。大学側は理工系学部に女子学生があまりに少ない現状を憂えている。研究開発の遅れや、日の国際競争力の低下が懸念されるためだ。 理工系の女性はなぜ増えないのか(前編) 進路選択を阻む「アンコンシャス・バイアス」 なぜこんなに少ないのか。要因を探るため、共同通信は理工系分野での女子学生の育成に力を入れる全国約50の大学にアンケートした。その結果、76%が親や教員らによる性別に基づく思い込み「ジェンダーバイアス」が影響していると答えた。 親は子どもに、こんな言葉をかけていないだろうか。「女子は理系科目が苦手」「理系は男子ばかり」「卒業しても女性の仕事はない」―親心のつもりの助言が、子どもの進路選択を狭めている実態が浮かぶ。 京都大は「多様で柔軟な社会への転換が必要だ」と指摘していう。女子が性

    「生徒の3分の2が理系」という女子校が崩す、親世代の“思い込み” 男子ばかりの理系、背景にあるジェンダーバイアス(47NEWS) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2022/04/17
    実際、理系は男子が多いので、親の言う事が間違ってるわけじゃない。 ジェンダーバイアスが影響しているのも事実だけど、本当にやりたければ、女子でも理系に進むだろうし、時代の流れもあると思う。
  • 恐竜の着ぐるみで坂を駆け上がるレース開催 鳥取 大山町 | NHK

    新型コロナウイルスの影響が続く中でも元気になれる場を提供しようと、恐竜の着ぐるみを着た人たちが坂を駆け上って順位を競うユニークなレースが鳥取県大山町で行われました。 レースは新型コロナの影響でイベントが中止や延期となる中、外で体を動かし元気になれる場を提供しようと、大山のふもとで宿泊施設を運営する会社などが初めて開き、全国各地から集まったおよそ100人が参加しました。 レースはおそろいの恐竜の着ぐるみを着た参加者がおよそ70メートルの坂を駆け上って順位を競うもので、つまずきそうになる人や激しいトップ争いも見られ、集まった人たちから拍手が送られていました。 鳥取市から参加した20代の男性は「新型コロナで外に出る機会が無くなっていましたが、レースに参加して明るい気持ちになれました」と話していました。 レースを主催した川直樹さんは「このイベントで元気をだしてもらえればと思って始めました。来年も

    恐竜の着ぐるみで坂を駆け上がるレース開催 鳥取 大山町 | NHK
    inaba54
    inaba54 2022/04/17
    斬新!というより、日本がいかに平和か‥。