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2023年1月16日のブックマーク (4件)

  • ASKA開発「ウイルスを死滅させる機械」購入者にいまだ届かず半年経過、事務所の回答は…(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    「すべての匂いを無臭化してしまう。すべての雑菌、ウイルスを死滅させてしまうという機械を思いつきまして、すでに7年前から開発に入っておりまして、2年前には開発に成功しました」 【写真】ASKAが開発に携わった“オゾン水変換機器”の全貌 今から3年近く前。’20年3月に自身のYouTubeでそう話していた歌手のASKA(動画は削除済み)。ASKAが開発したというのは、水道水を “オゾン水”に変換できる。作ったオゾン水を対象物にかけることで一瞬で殺菌可能という。その機能や効能の真偽はともかく、この“開発”は、コロナ禍にあってASKAファンを中心に注目を集めた。彼のブログによるとその“効果”は絶大で、《ノロウイルスは、試作品の段階で、すでに一瞬でした。あの強力な「黄色ブドウ球菌」も。》消え去るという。 ASKAの“オゾン水変換機器”は4000台完売も… ASKAが開発に携わった“オゾン水変換機器”

    ASKA開発「ウイルスを死滅させる機械」購入者にいまだ届かず半年経過、事務所の回答は…(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2023/01/16
    「ご希望がございましたらいつでもキャンセルと返金を承っております」って事で、実際返金も確認されてるなら、 単純に返金して貰えば良いのでは?納期が遅れてる事が問題で、不安なら尚更。
  • もやしも値上がり、毎日ひじき…ぎりぎりの暮らしにあわや追い打ち 生活保護の基準のあるべき姿は:東京新聞 TOKYO Web

    2023〜24年度の生活保護費について、厚生労働省が、世帯構成別に据え置きか増額の方針を決めた。物価高を考慮したという。ただ、それに先立ち、生活保護の基準見直しを議論した同省の部会では、多くの世帯で引き下げにつながりかねない検証結果が出ていた。弁護士ら支援団体は、検証方法を改めるよう求めている。社会保障の「最後のとりで」とされる生活保護の基準は、どうあるべきか。(中山岳) 「年明けから、よく買うもやしが1袋当たり10円ほど値上がりした。安いお店を回ることも体力的にできなくなってきている」。大阪市旭区の小寺アイ子さん(78)は、物価高のつらさを口にする。心臓や肝臓などの病気を患ったことをきっかけに、13年から生活保護を受けている。受給額は月約11万円。ここから家賃4万3000円や、費、光熱費などをまかなうため、生活のゆとりは全くない。 電気代節約するため日中は照明をつけず、エアコンの暖房

    もやしも値上がり、毎日ひじき…ぎりぎりの暮らしにあわや追い打ち 生活保護の基準のあるべき姿は:東京新聞 TOKYO Web
    inaba54
    inaba54 2023/01/16
    物価高騰でも一所懸命働いて、ギリギリで生活してる人はそこから税金や医療費まで払ってる。 本当に働けない人が申請する分には良いけど、貰いだして働ける様になっても辞めない人が問題。
  • <独自>ガソリンスタンドで新手カード不正 「1円承認」悪用で被害計9千万円 外国人グループ関与

    ガソリンスタンド(GS)で、銀行口座から即時決済する「デビットカード」を使って、外国人グループがタイヤなどの高額商品をだまし取る不正取引が多発していることが15日までに分かった。少なくとも計約9千万円分の被害が産経新聞の取材で判明した。給油の決済で行われる「1円オーソリ」という特殊な承認手続きを悪用する新手の不正で、被害が広がっている恐れがある。 外国人グループが利用したカードはスリランカの銀行が発行。取引に不可解な点が多く、銀行内の人間が不正に加担した可能性もあり、マネーロンダリング(資金洗浄)対策の観点からも、警察など当局による不正取引の実態の解明が求められる。 実際に被害のあった茨城県のGSを運営する会社によると、同店には令和2年春から8人程度の外国人グループがメンバーを変えながら繰り返し来店。デビットカードでタイヤの購入を繰り返した。半年後に突然、スリランカの銀行が日側に数千万円

    <独自>ガソリンスタンドで新手カード不正 「1円承認」悪用で被害計9千万円 外国人グループ関与
    inaba54
    inaba54 2023/01/16
    「オーソリは給油が終わるまで決済金額が確定しない為、 事前に1円でカードの有効性を確認。後から実際の決済額にデータが書き換えられて処理される」←こんな 知識があるなら、もっと他の事に使えば良いのに。
  • 1年間で311泊した私が選んだ「本当によかったホテル&旅館」50選〈2022年1月~4月編〉 | 文春オンライン

    毎年恒例、ホテル評論家の瀧澤信秋氏が実際に宿泊して「当によかったホテル&旅館」を紹介するシリーズ。2022年はどんな宿が高評価だったのか――。「1月~4月編」「5月~8月編」「9月~12月編」と3回に分けてお届けするこの企画。今回は1月~4月編。(全3回の1回目/#2、#3を読む) ◆◆◆ 2020年&21年はコロナ禍でホテル滞在が大幅に減ったが、2022年は宿泊数も増加し、月間平均26泊、1年で計311泊と、2014年の372泊に次ぐホテル滞在数となった。今回も泊まってよかったホテル&旅館50施設を厳選。読者のみなさまの参考になればこの上ない喜びである。 ※記事中の情報は訪問時のもの。写真は別日取材、再訪時に撮影されたものも含まれます。また、廃止されたサービスや閉館といったケースもあるので実際の利用に際しては公式サイトなどでご確認ください。 【2022年1月~4月に宿泊した施設一覧/1

    1年間で311泊した私が選んだ「本当によかったホテル&旅館」50選〈2022年1月~4月編〉 | 文春オンライン
    inaba54
    inaba54 2023/01/16
    旅の目的が何かによって人それぞれだけど、基本的に寝れれば良いっていう人が多いかも。 ホテルステイを楽しむより、旅先の景色や食事を外で満喫して、結局ホテルは寝るだけってなるよね。。