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2023年4月7日のブックマーク (3件)

  • 「日高屋」のハイデイ日高創業者、従業員に株式を贈与 約4億2000万円

    大手ラーメンチェーン「日高屋」などを展開するハイデイ日高は4月6日、創業者である神田正会長が自身の保有する株式の一部を従業員に贈与すると発表した。同社は2018年にも従業員に株式を贈与しており、今回で2回目となる。 対象となるのは役員、正社員、条件を満たしたパートアルバイト従業員で約1100人になる。贈与する株式は約20万株で、時価総額は約4億2000万円(4月5日現在)。実施時期は6月を予定している。 神田会長は「長い間会社の発展のために尽力し、共に働いてきた従業員への感謝の気持ちを表し、変わることのない創業の精神と経営理念が継承され、さらなる発展を遂げて欲しいという願いを込めて贈与することに致しました」とコメントした。 同社は2月に創業50周年を迎えている。 関連記事 レゴランドってそんなにひどいの? 家族を連れて行ってみた 「隣接する商業施設からテナントが撤退」「水筒の持ち込み禁止」

    「日高屋」のハイデイ日高創業者、従業員に株式を贈与 約4億2000万円
    inaba54
    inaba54 2023/04/07
    自社の株保有は、意識改革に最適。
  • 「もっと早く終活しておけば…」相続・遺言・葬儀・墓・延命どうする | NHK

    私、1人で生きることになったので。 やはり最後までなんとか、生きられるだけ自分の力で生きていきたいなあと思って、それで「終活」始めたんです。 葬式はしなくていいです、火葬してもらえれば。お墓は樹木葬で。 私は80過ぎて始めたんですけれども、もっと早く始めたほうがよかったなと思っています。 「覚悟していた」その日が 3年前、約30年間連れ添ったパートナーの女性を、がんで亡くしました。 がんの治療が続く中、亡くなったあとのことは最後までほとんど話すことができなかったと言います。 「覚悟はしてたんですけどね。明るい性格で、『私があなたの面倒を見るわよ』って言ってくれるような人でした。そのときは『終活』ということばも知らず、あとのことはなるようになるだろう、ぐらいしか思っていませんでした」 パートナーが亡くなって1か月ほど後、子や孫のいない酒向さんは自分の死後のことを考え、「終活」を始めました。

    「もっと早く終活しておけば…」相続・遺言・葬儀・墓・延命どうする | NHK
    inaba54
    inaba54 2023/04/07
    「もう少し先でいいと思う」が最も多い44.1%←この数字が80歳以上でも免許返納しない理由に匹敵すると思う。
  • 「給料が上がらない会社」はいますぐお辞めなさい

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    「給料が上がらない会社」はいますぐお辞めなさい
    inaba54
    inaba54 2023/04/07
    当然だけど、給料(お金)は大事。ただ、人間関係や福利厚生を含めるとなかなか辞められないのもある。 仮に辞めたとしても、自分が望んでる会社に入れるか保証はない。