「いつまで避難生活が続くかわからないので…今は2次避難を断念せざるをえないという心境です」 断水が続く能登町で、避難所に身を寄せている男性の話です。 「食事の提供を受けられる施設がない」と聞いて、2次避難所への移動を断念するしかなかったと言います。 NHKのニュースポストには「いったん2次避難したもののサポートがなく、もとの避難所に戻ることにした」という情報も寄せられています。 「被災地の声」です。
「焼肉食べたいなあ!」 ハイヒールの靴音と元気もりもりの声を響かせて現れたのは、御年81歳のカルーセル麻紀。10年ぶりの映画出演作『一月の声に歓びを刻め』(2月9日公開)で、“娘を亡くして以来女として生きる父親”という難しいキャラクターを全身全霊で演じた。スクリーンから飛び散る圧倒的パワーも含めて、傘寿越えとは思えぬ人だ。その元気の源を聞くと、破天荒すぎる答えが返ってきた。 【写真】タバコをくゆらす元気な81歳 ■寝る前に飲むテキーラ 「それはやっぱり好きなことをやっているからよね。15歳からこの世界に入って若い頃からいろいろとやってきました。そもそも普通の生活をしたことがない。医者からはタバコは吸うな、酒は飲むなと言われます。でもタバコは1日2箱吸うし、寝るときはテキーラを飲んでから寝る。いまだにね。ベッドの横には焼酎の一升瓶が置いてありますから」 かなりのハードライフ。それがたたってか
厚生労働省によりますと、1月21日までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は、前の週から1万6090人増えて6万268人となりました。 また、1つの医療機関当たりの平均の患者数は12.23人で、前の週の1.36倍となりました。 前の週から増加が続くのは9週連続で、1医療機関当たりの平均患者数が10人を超えるのは、去年9月以来です。 都道府県別では多い順に ▼福島県が18.99人 ▼茨城県が18.33人 ▼愛知県が17.33人 ▼大分県が17.16人 ▼佐賀県が17.05人 などとなっていて、すべての都道府県で前の週より増加しています。 能登半島地震の影響で、新型コロナの患者数を報告することになっている石川県の48の医療機関のうち、能登北部の4か所からの報告は含まれませんが、石川県は14.33人で前の週より増加しました。 1月21日までの1週間に、全国およそ
女性自身TOP > 芸能 > エンタメニュース > ドラマ > 人気ドラマ『セクシー田中さん』原作者が日テレの“改変”に苦言…視聴者衝撃「なぜこんな行き違いが」「気の毒すぎる」 昨年10月クールに放送され、人気を呼んだドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)。12月24日の放送終了から1カ月が経ったが、漫画原作者の芦原妃名子氏がXで異例の声明を発した。 『セクシー田中さん』は、『姉系プチコミック』(小学館)にて連載中の漫画で、単行本の累計部数が100万部を突破する人気作品だ。 ドラマ化にあたって脚本を務めたのは、『失恋ショコラティエ』や『ミステリと言う勿れ』(ともにフジテレビ系)などこれまで数々の人気ドラマを手がけた相沢友子氏。しかし、ドラマ公式サイトのスタッフ欄を見ると相沢氏が脚本を手掛けたのは1〜8話で、9〜10話に関しては原作者である芦原氏の名前がクレジットされていた。 1月26日
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