2月にヤフー株式会社が主催するOpenHackDayというイベントに参加した。24時間でウェブサービスを作る合宿のようなイベントだ。 サービスを作る側として参加して、さらに審査員としても参加した。自分たちが作ったものは微妙で会場の失笑をかい、それでいて人に賞をあげるという説得力ゼロな状況になった。しかしそこで天才を発見したのでデイリーポータルZ賞をあげた。 賞品はデイリーポータルZでステマする権だったのだが、うーむと唸る作品だったのでステマじゃなくて正面から紹介したい。
RSコンポーネンツは26日、名刺サイズでLinuxベースの超小型&低価格PC「Raspberry Pi」(ラズベリーパイ)の新モデル「Model A」を発売した。直販サイト「RSオンライン」で注文を受け付けており、価格は2,150円。 今回の「Raspberry Pi Model A」は、従来モデル「Model B」からスペックを落とし、低価格化を図ったモデル。RAM容量を256MBに、USBポートを1基にして、有線LANポートを省いている。 その他の主な仕様は「Model B」と共通。プロセッサはBroadcom BCM2835(ARM1176JZFS、700MHz)で、映像出力としてHDMI×1とコンポジットビデオ×1、SDメモリーカードスロット用のソケットなどを備える。
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