このあいだ行ったMFT2013でFRISK おじさんがいろんな回路をフリスクのケースに組み込んでいました。 ▼FRISK おじさん この方のWebを探したけど見つかりません。ちなみに検索かけると、上の方にリンク置いた自分の記事や、エアバリアブルさんのMFT2013の記事やらが出てきます。Web活動やられていないのかな?すごくもったいない気がしますが、それはそれで余計なお世話なんでしょう。 ともかく、オーディオDACとかいろんな凝った物を全てフリスクのケースに入れるこだわりには関心しました。 で、ここからが記事の本題。フリスクのケースで工作するなら普通はコイン電池を使うと思うのですが、フリスクおじさんは単6電池を使うのだそうです。確かにその方がパワーがあるでしょう。 単6電池はアマゾンで売ってますが、容量の割りに値段が高く1本100円以上します。これじゃやってられないので、9Vの乾電池をばら