【なんでも選手権】は、私ツベルクリン主催の様々なジャンルで競われる全国大会です。今回は「第１回美味しい駅弁選手権」を開催いたします。 前回の選手権はこちら www.tuberculin.net 新幹線が全国各地に伸びていくに従い、乗車時間がどんどん短くなっていっています。近い将来、リニアモーターカーが開業すればその傾向はさらに顕著になるでしょう。それに伴い、列車の旅につきものだった駅弁が絶滅の危機に瀕しています。今回は、絶滅危惧種の駅弁にスポットを当ててその魅力をご紹介していきましょう。 ＜目次＞ いかめし（北海道・森駅） 仙台牛たん弁当（宮城県仙台駅） 峠の釜めし（長野県横川駅） シウマイ弁当（神奈川県横浜駅） 山うなぎ弁当（群馬県水沼駅） 越前かにめし（福井県福井駅あたり） ひっぱりだこめし（兵庫県新神戸駅らへん） しゃもじかきめし（広島県広島駅） かしわめし弁当（福岡県折尾駅らへん）

今朝、オクラくんの様子を見にいくと、大きなさやができておりました。 お花が咲いてから、アッという間に大きくなりました。びっくりです。 よくよくタネ袋をみると、確かに「開花後4〜5日の若莢を」って書いてますね。 これ、週末にしか農園にいけない家庭菜園やっている方とかだと、取り遅れとかありそうですよね。 相変わらず茎や若い莢には透明な丸い粒、「ムチン」が付いてます。前回勉強しましたからね。オクラのぬるぬるネバネバ成分だそうです。 そういえば、Twitterのフォロワーさんが、「ぬるぬるのムチンムチンがくっ付いて、天に向かってどんどん大きく伸びて固くなる」とかいってましたが、私はそこまでは言っていません笑　滝行が必要なようです。 さて、上から見るとこんな感じ。 ３本仕立て×２箇所の栽培ですが、そこまで密生って感じはありません。 これ以上取り遅れると、どんどん繊維が発達して固くなって食べられなくな