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支援に関するinakashogeのブックマーク (2)

  • 「6.5%に発達障害の可能性」とは言うけれど - 泣きやむまで 泣くといい

    一読して、誤解というか、偏った理解を招きかねないよなあ、と。 小中学生の6.5%に発達障害の可能性 4割は支援受けず(日経済新聞) http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0404C_V01C12A2000000/ 前回の調査は2003年だった。そのときにはじめてはじきだされた「6.3%」という数字は、強いインパクトをもって広まっていったのだが、この数字は「支援が必要な子どもがこんなにたくさんいる」という評価と「個性的な子どもたちが『障害児』としてラベリングされている」という評価を両方生んだ。調査において回答しているのが「教員」なのて、回答結果にばらつきが避けられないことも影響している。おそらく今回の結果も、さまざまな立場によって自説を裏付けるために使われるのだろう。 日経の記事では「学習障害(LD)の可能性があるのは4.5%」「注意欠陥多動性障害(A

    「6.5%に発達障害の可能性」とは言うけれど - 泣きやむまで 泣くといい
    inakashoge
    inakashoge 2012/12/06
    調査結果の本文中で、子どもたちに対してこれらの診断名(障害名)は全く使われていない。
  • 『発達障害者が集団からはじかれる、心理的な盲目以外のもうひとつの理由 ~共感性の弱さ』

    育児パパのあったか・やさしい発達障害談義 12歳の発達障害児の育児や、発達支援活動を通して、「あたたかく」「優しく」そして「易しく」発達障害を語っていきたいと思います。略して「あ・や・しい発達談義!V(^^」・・いやいや怪しく無いっす! 時にはひとりの「人」としても、つぶやきますよ! 【にほんブログ村】 クリック励みになります! 発達障害部門 第4位 先日、発達障害は「心理的な盲目のようなものかもしれない」という記事を書きました。「すごい的を射た表現」「わかりやすい例え」とお褒めを頂くと共に、皆さんの色々な思いをコメントしていただきました。今日はそんなコメントの中からひとつを紹介させていただくと共に、引き続き、発達障害者が集団からはじかれてしまうもうひとつの理由について考えてみたいと思います。 【発達障害が心理的な盲目の様なものなら・・・】 さて、心理的な盲目状態について、fondaさんが

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