2022年1月22日のブックマーク (2件)

  • 【傷病者の救護について:その1】倒れて怪我をしている人への対応 - すなおのひろば

    数日前のことですが、地下鉄の駅構内で倒れている女性に遭遇しました。 救急隊が到着するまでの間、私は通りがかりの数名の方々とともに救護に当たりました。 これまでにも何度か同じような場面に出くわしましたが、いざという時には、たとえ医療従事者であっても動揺してしまうものです。 ※当記事は応急手当について正確にレクチャーするものではありません。より専門的に学びたい方々は下記のウェブサイト等をご参照下さい。 www.tokyo-bousai.or.jp 《スポンサーリンク》 1.対応の一部始終について 1)安全確保 2)怪我の確認 3)協力者現る・救急車の要請 4)なかなか来ない救急隊 5)バトンタッチ 2.意外と難しい応急手当 1.対応の一部始終について 私は仕事帰り、地下鉄の某駅で乗換えのため先を急いでいました。 すると、昇りエスカレーターを上がってすぐの所で、中年の女性と高齢の男性が折り重なる

    【傷病者の救護について:その1】倒れて怪我をしている人への対応 - すなおのひろば
    inamililyflower
    inamililyflower 2022/01/22
    その女性の方はすなおさんに声をかけてもらってとても心強かったと思います。それだけでも十分なのではないかと思います。対応、難しいですよね。私も一応医療従事者ですが上手く対応できる自信はないです(><)
  • 幸せを感じる脳にする - もなかの気持ち

    モノアミンとは、ドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリンなどの総称です。 セロトニン(幸福感を感じる物質) ドーパミン(好きなことをして集中している時などの物質) ノルアドレナリン(目の前の危機を乗り越えるために集中力や判断力といった、脳機能を高める働き) モノアミン酸化酵素は、モノアミンのお掃除屋さんです。 その、モノアミン酸化酵素がよく働く脳なのか、 モノアミン酸化酵素が、さぼりがちな脳なのかで幸福度が決まってきます。 モノアミン酸化酵素が、よく働く脳の人は、幸福を感じにくく、 モノアミン酸化酵素が、働きにくい脳の人のほうが、幸福を感じやすいのです。 つまり、お掃除をさぼりがちな脳のほうが、幸福度が高いわけです。 モノアミン酸化酵素は減らすことができません。 遺伝子レベルできまってしまっているので、 それ以上に物質を出してあげればいいわけです。 セロトニンには、ドーパミン、ノルアドレナ

    幸せを感じる脳にする - もなかの気持ち
    inamililyflower
    inamililyflower 2022/01/22
    知らなかったです!勉強になりました。私も毎日バナナと納豆を食べています。幸せを感じる脳にするためにこれからも続けようと思います^^