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2022年12月14日のブックマーク (3件)

  • 住宅:住宅セーフティネット制度について - 国土交通省

    我が国では、高齢者、障害者、子育て世帯等の住宅の確保に配慮が必要な方が今後も増加する見込みですが、住宅セーフティネットの根幹である公営住宅については大幅な増加が見込めない状況にあります。一方で、民間の空き家・空き室は増加していることから、それらを活用した、住宅セーフティネット制度が2017年10月からスタートしました。 この住宅セーフティネット制度は、以下の3つの大きな柱から成り立っています。 [1]住宅確保要配慮者の入居を拒まない賃貸住宅(セーフティネット登録住宅)の登録制度 -セーフティネット登録住宅はこちら→(セーフティネット住宅情報提供システム) [2]登録住宅の改修や入居者への経済的な支援 -改修への補助について(改修費補助募集HP) -入居者負担の軽減について ≪NEW!≫ -令和3年度補正予算 ○家賃低廉化補助等の子育て世帯の対象拡大 -令和4年度当初予算 ○セーフティネット

    inaminn
    inaminn 2022/12/14
    高齢になって家なくなったらどうしようという恐怖は常にあるんだがこういうセーフティーネットが色んな所にあるらしい。ちょっと安心。
  • 新人のときに「最初の仕事を頑張りなさい」と言われた。時が経ってその意味がわかった。

    2001年の春。 就職氷河期にかろうじて会社に滑り込んだ私は、勝どきのオフィスで、同期たちと新人研修を受けていた。 研修の内容はシンプルで、ディスカッション、プレゼンテーション、チームワークといったスキル的なもの。 あるいは、メールの出し方や勤怠管理システム、人事評価システムの使い方などのルーティンワークまで、多岐にわたっていた。 その新人研修で、一つ残っている思い出がある。 私は何気なく、研修の講師に「新人のときに頑張っておいたほうが良いことってありますか?」と聞いた。 ごく普通の質問だ。 研修の講師はちょっと考えて、こう言った。 「最初の仕事をとにかくがんばりなさい」。 その時は「なんの変哲もない、普通の答えだな」と思った。 新人だろうが給料をもらっている以上、ベストを尽くせ、そういう意味だと思ったのだ。 だが、働くうちに、徐々にわかってきた。 「とにかく最初の仕事を頑張る」のは、私が

    新人のときに「最初の仕事を頑張りなさい」と言われた。時が経ってその意味がわかった。
    inaminn
    inaminn 2022/12/14
    いい話
  • 「若い頃にハマった音楽を聴き続ける」のは「頭の老い」のスタート地点である、という仮説

    西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu ほとんどの人は「若い頃にハマった音楽だけを一生聞き続ける」みたいな話昔読んだことがあるんですけど、個人的に「頭の老い」みたいな現象はそのへんから始まるのではないかという仮説を持っている。音楽でも漫画でも、新たな楽しいことのインプットすらできない人が新しいこと学ぶの難しくないかと。 2022-12-11 14:56:23 西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu 年長者の中にはどんな新しいことの話しても「なぜかそれに関連する個人的な思い出の話」へ持ってこうとするタイプの人がちょくちょくいるんですけど、あれも「若い頃にハマったことだけの話を一生し続けたい」という状態なのではないかと思うし、自分自身がそうならないよう全力で逆らい続けている。 2022-12-11 14:56:23

    「若い頃にハマった音楽を聴き続ける」のは「頭の老い」のスタート地点である、という仮説
    inaminn
    inaminn 2022/12/14
    面白いなぁ。新しい音楽も聞くし漫画も読むけど、古い映画にも手を出す。結構いろんなものには手を出すけどスポーツとゲームは無理。でもそれも相手次第だと思っている。