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ブックマーク / limo.media (5)

  • 息子をダメ男にしたくない! これからの男の子の育て方って? | LIMO | くらしとお金の経済メディア

    「息子は小さな彼氏」と言われることもあるように、男の子の母親はついつい息子に甘くなりがち。しかし、いくら可愛いからとはいえ、その甘やかしが原因で息子がダメ男になってしまう可能性もあります。女の子の母親が「絶対に自分の娘とは結婚させたくない!」と感じたドン引きエピソードや、息子が将来のに迷惑をかけないような子育て方法について紹介します。 イタすぎる男の子と母親のエピソード まずは思わずドン引きしてしまう母と息子のエピソードを紹介します。 息子の彼女自慢 「息子が夜遅くまで彼女とLINEをしている」と自慢げに話す母親。どうやら息子がモテていることをアピールしたいようです。しかも、『元カノの〇〇ちゃんより今の彼女の方が良い子なんだよね』という値踏みまでしていて、女の子の母親としてはイライラしてしまいます。 そもそも、息子と母親の間で恋愛の話がツーツーになのは、思春期の男の子としては違和感を感じ

    息子をダメ男にしたくない! これからの男の子の育て方って? | LIMO | くらしとお金の経済メディア
    inaminn
    inaminn 2019/11/08
  • なぜこんなに? 東京の義母と地方暮らしの実母の老化スピードが違いすぎる | LIMO | くらしとお金の経済メディア

    都会に住んでいると、夜空を見上げても見られる星は限られていたり、意識して緑の多い場所に行かないとなかなか自然を感じる機会は少ないものです。一方、田舎暮らしの場合は、大自然に囲まれて健康的な生活を送れそうですよね。 しかし、地方に住んでいるからといって誰もが健康的な人生を送れるとは限りません。むしろ、老化のスピードを上げてしまう恐れもあるのです。今回は、筆者の両親と義理の両親を比較し、中高年世代の運動の大切さについてお伝えしたいと思います。 約10歳年下の筆者の両親を「若い」と言っていた義理の両親 筆者の両親と義理の両親は、約10歳離れています。正確にいえば10歳差ではありませんが、ここでは分かりやすく10歳の違いがあるとしておきます。簡単にいえば、戦中生まれと戦後生まれという大きな区分がある程度で、事や生活習慣が大きく異なっていることはありません。強いて言えば、パソコンや携帯電話などの新

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    inaminn
    inaminn 2019/09/17
    やばいやばい!なんでも車ってのも考えものよねー
  • 「セクハラ」ならぬ「ジジハラ」?「結婚した途端に呼び捨て」「いきなり部屋侵入」嫁を悩ます義父との関係とは | LIMO | くらしとお金の経済メディア

    共働き世帯が増えた現代。義理の両親が近くに居てくれると、とても頼りになるものです。ただし、どんなに家族のかたちが変わった現代でも、根深く残る「嫁姑問題」や「義理の両親とのトラブル」は多く、最近では、「セクハラ」ならぬ「ジジハラ」(義理の父によるハラスメント)が、世の多くの奥さまを悩ませているのをご存知でしょうか? 行き過ぎた義父の行動が原因で、旦那さんやお子さんとの関係にまで影響を及ぼしてしまう事も。最悪、離婚の危機に陥ってしまう場合も少なくありません。今回は、義理の父との関係で実際に起こった「ジジハラ」エピソードと、その対策についてご紹介します。 ありがた迷惑な義父の行動に、怒りに震える多数!

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    inaminn
    inaminn 2019/09/06
    ここまで酷くはないけど、未だに自分の土地・家だと勘違いしているのはどうにも…
  • 「子どもがかわいそう」の裏にあるのは偏見!? 誰のために言ってるの? | LIMO | くらしとお金の経済メディア

    3月27日、ブロガーのはあちゅうさんが事実婚を公表しているAV男優のしみけんさんとの間に、第1子となる男児を妊娠したと発表。このニュースが報道されるやいなや、ネットでは「この2人が親なんてかわいそう」「思春期になったら、父親の仕事をどう思うのだろうか」などと批判的な意見が続出しました。 いわゆる一般的な立場や職業ではない方を親に持つ子どもに対し、無意識で感じてしまう「子どもがかわいそう」という感覚。今回は、この「子どもがかわいそう」問題について考えました。 「子どもがかわいそう」は誰目線? 「子どもがかわいそう」と聞いてイメージされるのは、どんな親でしょうか。人によっては虐待や育児放棄をしている親と答えるかもしれませんし、シングルマザーやシングルファーザーの親と答える人もいるでしょう。はたまた、夫婦共働きの親、正社員ではない親、専業主婦(主夫)の親と答える人もいるかもしれません。 この、「

    「子どもがかわいそう」の裏にあるのは偏見!? 誰のために言ってるの? | LIMO | くらしとお金の経済メディア
  • 子育ての大変さは「休めばいいじゃん」では解決しない。何がストレスなのか? | LIMO | くらしとお金の経済メディア

    眠れない、ゆっくりご飯がべられない、お風呂もじっくり入れない、ほっと一息つくなんてもってのほか。毎日があわただしく過ぎて行く子育て期間。 じゃあ、ほんの少しでも、主人や両親に子どもを預けて休息時間やリフレッシュタイムをもらえたら、子育てはグンと楽になるのでしょうか? ほとんどのママの答えはこうでしょう。「NO」。だって、子育てが大変な理由、それは「休めないから」ではないのです。 思ったらすぐ行動できる幸せ 筆者の友人は、ふたりの子どもが1歳と2歳のときに職場復帰しました。当時、友人は「子育てで毎日大変で、その上仕事もして家事もして…って私、倒れてしまうかも。でも、仕方ないよね」と、不安そうだったのを覚えています。 筆者は彼女の話を聞きながら、「まだまだ子どもに手のかかる時期。きっと大変だろうなぁ」と思っていました。それから数カ月後、久々にその友人と会うと、なんだかイキイキ。疲労感などみじ

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