SQL の検索条件内で照合順序を指定する方法について データベースの標準の照合順序とは異なる照合順序を指定して検索する。 【照合順序の設定を確認する】 データベースのデフォルトの照合順序を確認する方法 SELECT SERVERPROPERTY('collation') --------------------------------------- Japanese_CI_AS
IDENTITYとして指定されている列のあるテーブルのデータをすべて削除した時に、ついでにID列の開始番号をリセットする場合には下記を実行する。 DBCC CHECKIDENT([テーブル名],RESEED, 0) 3つめのパラメータの0は変更する現在値なので、次は1から始まることになる。 Last 5 posts in SQL ServerPythonからODBC経由でSQL Serverに接続するには - January 17th, 2010SQL Serverでデータベースのアタッチ、デタッチをコマンドプロンプトから行う方法 - November 25th, 2009LINQ to SQLをSQL Server Compact Editionで使用するには - October 14th, 2009
SQL Server Management Studio を使えばいいんです テーブルに保存されているデータを使って INSERT クエリを生成する機能が、SQL Server Management Studio にありました。今まで、INSERT クエリは雛型しか生成できないと思い込んでいましたよ…。 INSERT クエリを生成する手順は次の通り データベースを右クリックし、メニューから[タスク]-[スクリプトの生成(E)...]を選択します。 最初のページは無視して次へ。 「データベースオブジェクトの選択」では、今回は特定のテーブルだけ選択してみます。 スクリプトはデスクトップに保存します。データを INSERT するクエリを生成するので、詳細設定も必要です。 スクリプトを作成するデータの種類を「データのみ」に。他の項目は変更しません。これで OK。 選択内容を確認。 いざ出力。 出力
配列(またはコレクション)の重複する要素を削除して、一意にするここでは、配列(またはコレクション)内に同じ要素が複数存在する時、これを1つだけにして、一意の要素のみの配列にする方法を紹介します。具体的に言えば、{ 1, 1, 2, 3, 1 }という配列から{ 1, 2 ,3 }という配列を作成するということです。 ここで紹介しているコードは配列を例にしていますが、コレクションでも同じようにできます。 For文を使用する方法まずは、最も基本的で、何の工夫もない方法から紹介します。 以下の例では、For文で配列内の要素を列挙して、新しく作成したコレクションにまだ存在しない要素だけを追加しています。 '基になる配列 Dim ary1 As Integer() = New Integer() {1, 1, 2, 3, 3, 1} '一意の要素を一時的に格納しておくコレクション '.NET Fra
分類:[C#] いつもお世話になります。りおです。 XQueryを使ってXMLから情報を取得する方法を調べたのですが、 よく分かりませんでした。 C#にて下記XMLファイルから対象サーバが<server seq="2">の 情報(IPアドレス・ユーザID・パスワード)を取得したいですが、 どうしたらよいでしょうか。宜しくお願いします。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <profile> <server seq="1"> <address ipaddress="10.1.2.1" hostname="testA" /> <logininfo userid="testA" password="testA" /> </server> <server seq="2"> <address ipaddress="10.1.2.2" hostname="te
2012年12月19日02:58 カテゴリデータベースプログラミング 楽観的ロックだろうが Oracle だろうがデッドロックは起こる!? 前回の「楽観的ロックと悲観的ロック」からの続きで、関連したお話をもう少し続けましょう。 前回紹介した誤解の他によく聞く誤解には ↓ のようなものがあります。 (最初の二つは前回紹介したそのままですが) Oracle は楽観的ロックである DB2 は悲観的ロックである 悲観的ロックなのでデッドロックが起きる 楽観的ロックでデッドロックは起きない DB2 はデッドロックが起きて大変だ Oracle でデッドロックは起きない …全部誤解・勘違いなんですね。。 たとえば、「基礎から理解するデータベースのしくみ(12) トランザクションとは何だろう」という記事を見てみてください。 デッドロックの例が紹介されているのですが、データベースはまさしく Oracle で
There is no built-in function to split a delimited string in Microsoft SQL Server, but it is very easy to create your own. The following Table-Valued Function (TVF) will split a string with a custom delimiter, and return the results as a table. This means you can easily use the output directly in a JOIN with some other data. CREATE FUNCTION [dbo].[Split] ( @String NVARCHAR(4000), @Delimiter NCHAR(
using System; using System.Collections.Generic; using System.Text; using System.IO; using System.Xml.Serialization; namespace MyTestProgram { /// <summary> /// 人の情報管理クラス /// </summary> public class Person { private string _name;/// 名前 private int _old;/// 年齢 /// <summary> /// _nameの設定・取得プロパティ /// </summary> public string Name { get { return _name; } set { _name = value; } } /// <summary> /// _oldの
Windows10、Windows Server EssentialsやPowerShell、Azure、Office 365など小規模企業で活用できるMicrosoft製品やトラブルシューティングに関する情報ブログです。 MSSMS(Microsoft SQL Server Management Studio)のテーブル デザイナーから手動変更を行うとしたところ、[変更の保存が許可されていません~]というエラーメッセージが表示されました。 今回は、このメッセージが表示された場合の対処法をメモ。 設定方法が複数ありますが、ちゃんと理解して対応しないと痛い目にあいます。 [オプション]設定は場合によっては非推奨方法の様子 当初、MSSMSの設定かと思い、[プロパティ]や[オプション]を確認してみました。 結果、[オプション]→[デザイナー]→[テーブル デザイナーおよびデータベース デザイナ
連載目次 .NET Frameworkでは、特定の日付はDateTime構造体(System名前空間)のインスタンスとして表すことができるが、その日付から、指定した日数、月数、年数が経過したときの日付はDateTime構造体の以下の3つのメソッドで求めることができる。 n日後の日付 : AddDays(n) nカ月後の日付 : AddMonths(n) n年後の日付 : AddYears(n) これらのメソッドは日付に対して日、月、年の加算を行うが、減算を行うためのメソッドは用意されていない。このため、n日前、nカ月前、n年前の日付を求めるには、これらのメソッドのパラメータで負の数を指定して行う。 以下に、これらのメソッドを利用したサンプル・プログラムを示す。 // adddays.cs using System; class AddDaysMonthsYears { static voi
SSL の設定は意外と知られていないようです。 証明書とか CA とか CSR とか CRL とか、いろいろな用語が出てきますから、確かに慣れないとなかなかピンとこないかもしれません。 この資料では、SSL の基本的な考え方と設定方法について説明します。 SSL の設定に必要なこと ~ サーバー証明書の作成方法 SSL を利用するには、IIS にサーバー証明書をインストールする必要があります。 既存のサーバー証明書の確認 IIS にサーバー証明書がインストールされているかどうか確認するには、IIS マネージャから確認できます。 サーバー証明書 (Server Certificate) から確認すると、インストールされていればサーバー証明書の一覧がこちらに表示されます。 私の環境ではまだひとつもインストールされていないので、こちらのリストには何も表示されていません。 サーバー証明書作成の第一
テーブルからテーブルへデータをコピーしようとしたら、 「列リストが使用されていて、IDENTITY_INSERT が ON のときに限り、テーブル 'SAMPLE_1' の ID 列に明示的な値を指定できます。」 とエラーがでて、テーブルにInsertできなかった。 SET IDENTITY_INSERT TABLE名 ON で IDENTITY_INSERTプロパティをONにすればできる。 ONの後はOFFに戻しておく。 SET IDENTITY_INSERT SAMPLE_1 ON INSERT INTO SAMPLE_1 (ID, Name, Status, XTime) SELECT ID, Name, Status, XTime FROM SAMPLE_2 SET IDENTITY_INSERT SAMPLE_1 OFF http://msdn.microsoft.com/ja-
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
ロックの状態を調べるSQLは以下の通り SELECT resource_type as オブジェクトの種類, resource_associated_entity_id as エンティティID, (CASE when resource_type = 'OBJECT' then OBJECT_NAME(resource_... SELECT resource_type AS type ,resource_associated_entity_id as entity_id ,( CASE WHEN resource_type = 'OBJECT' THEN OBJECT_NAME( resource_associated_entity_id ) ELSE ( SELECT OBJECT_NAME( OBJECT_ID ) FROM sys.partitions WHERE hobt_id=re
「TIPS:Visual Studioでコンソール・アプリケーション実行時にコマンド・プロンプトを閉じないようにするには?」で解説しているように、Visual Studioのメニューから[デバッグなしで開始]によりコンソール・アプリケーションを実行した場合、プログラムの終了時にコマンド・プロンプトのウィンドウは閉じない(逆にデバッグ実行の場合は、すぐに閉じてしまう)。 本稿では、デバッグ実行の際に、コマンド・プロンプトのウィンドウを閉じないようにする方法について紹介する。 条件付きコンパイル デバッグ実行する際には、コンパイル定数として「DEBUG」が定義される。これを利用すれば、デバッグ実行時にのみコンパイルされ、実行される次のようなコードを記述できる(コンパイル定数については「TIPS:テスト用コードをデバッグ時にのみ実行するには?」を参照)。
基本はapp.config(web.config)に集約される DotNETではアプリケーション設定の類を扱うには、ざっくりと以下の方法があげられる。 app.config (ウェブアプリケーションの場合は、web.config) appSettingsによる単純な key=value 形式の文字列データによる方法 アプリケーション固有のデータ構造をもつ独自のセクションの定義による方法 settingsファイル (*.settings) resourceファイル (*.resx) 埋め込みリソース、サテライトDLLとして resxファイルとして (主にウェブアプリで) app.config (web.config) 基本的には、アプリケーションの設定は、アプリケーション構成ファイル「app.config」に記述される。 (ウェブアプリの場合はweb.config) アプリケーション構成ファ
楽天APIをC#で使用するアンプルソースを載せます。 楽天APIについてはYahooのAPIと非常に似ていて、ほぼ同じソースが利用できました。 あまり躓いたりもしませんでしたね。 1 //解析する文字列はURLエンコードする 2 String postString = String.Format("developerId={0}&operation={1}&version={2}&keyword={3}&sort={4}&field={5}", 3 "xxxx", 4 "BooksTotalSearch", 5 "2011-12-01", 6 HttpUtility.UrlEncode("アラシゴト"), 7 HttpUtility.UrlEncode("+itemPrice"), 8 "0" 9 ); 10 11 //UTF8でバイト配列にエンコードする
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く