2017年4月8日のブックマーク (1件)

  • 第2節 犯罪や虐待による被害|平成25年版子ども・若者白書(全体版) - 内閣府

    第1部 子どもや若者の状況 第5章 安全と問題行動 第2節 犯罪や虐待による被害 1 犯罪被害 (1)20歳未満の者が被害者となる刑法犯の状況 20歳未満の者が被害者となった刑法犯の認知件数は,近年減少している。 20歳未満の者が被害者となった刑法犯の認知件数は,この10年で減少が続いており,平成24(2012)年には,206,133件となっている。学職別にみても,いずれの学職でも減少傾向にある。(第1-5-5図(1)) 年齢別に罪種の構成割合をみると,6歳以上では窃盗がほとんどである一方,5歳以下では暴行・傷害が多い。(第1-5-5図(2)) (2)20歳未満の者の福祉を害する犯罪の被害 福祉犯の被害者となった20歳未満の者はおおむね横ばい。 福祉犯(児童買春・児童ポルノ禁止法,児童福祉法,青少年保護育成条例などの法令の違反)の被害者となった20歳未満の者は,この10年間おおむね7千人台

    第2節 犯罪や虐待による被害|平成25年版子ども・若者白書(全体版) - 内閣府
    inaoringo
    inaoringo 2017/04/08