ドットインストール代表のライフハックブログ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/30(木) 17:12:59.25 ID:rYAb8FOB0 Fight!! 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/30(木) 17:14:55.16 ID:DsAlg8erO なんという和み 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/30(木) 17:13:58.61 ID:rYAb8FOB0 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/30(木) 17:15:19.33 ID:rYAb8FOB0 ビー玉がはじけたみたいな飛び方 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/30(木) 17:16:38.40 ID:rYAb8FOB0 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/30
世界中どこへ行っても、愛猫の様子がリアルタイムに分かりますよ。 猫ちゃんが、自分で扉を開けて、自由に出たり入ったりできるようにしてくれるキャットドアを、超IT仕様にカスタム製作しちゃったそうです。飼ってる2匹のGusとPennyが、玄関のキャットドアから出入りする度に、こちらのTwitterアカウントのページには、猫ちゃんのお出かけ&お帰り状況が、次々と自動で投稿されていきます。すでにフォローしている人の数は、優に1000を超えちゃっており、世界各地の猫ファンの心をつかんでいるのだとか。 ちなみに、当の飼い主のプログラマーは、ほのぼの猫ちゃんチャットをTwitterで実現したい…なんて甘いきっかけではなく、よその猫が勝手に自宅に上がりこみ、自分の愛猫をいじめては、ずうずうしくもエサまでかっさらって行くのが頭にきちゃって、この「Tweeting Cat Door」を自作する決意を固めたと打ち
行方不明の幼児を猫たちが保護し守り続けていたという出来事があったようです。猫たちは幼児に対し本当の子どものように接していたようで、本能的に弱っている子どもを助けようとしたのかもしれません。 詳細は以下より。 Cats keep lost boy warm - UPI.com アルゼンチンのミシオネス州で1歳の幼児が数日前から行方不明になっており、ホームレスである父親もずっと探していたそうです。ある日、警官のLorean Lindgvist氏が街を巡回していると、溝の中にいる幼児を発見。そこは猫たちのねぐらになっており、たくさんの猫たちも一緒にいたとのこと。 Lorean Lindgvist氏が幼児を保護しようとすると、猫たちは幼児を自分たちの子どものように思っており、幼児を守ろうとして威嚇してきたそうです。猫たちは幼児が凍死しないよう寒い夜でも幼児を暖め続け、飢え死にしないよう餌も与えてい
猫の目は喧嘩の傷や風邪などによって簡単に炎症を起こし、すぐに失明してしまいます。そこで、コンタクトレンズをうまく使って失明の危機を免れた猫がいるのですが、どのように使ったのでしょうか。 詳細は以下。 The cat with purr-fect vision! Almost-blind moggie Ernest has his life transformed by wearing CONTACT LENS | Mail Online この15歳の猫、アーネストは眼瞼内反(がんけんないはん)という症状がでて、まぶたが内側にめくれてしまい眼球を傷つけていました。まぶたの手術をすれば治るのですが、15歳という高齢から麻酔に耐えられない可能性があったため手の施しようがなかったそうです。そこで獣医さんが猫用のコンタクトレンズを入れて眼球を保護、まぶたと眼球が直接触れないようにしたためアーネストは
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