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オリンピックに関するinarinのブックマーク (2)

  • 「人生で楽しくないことなんてないさ」 NHKニュース

    雪が降らないカリブ海の国、ジャマイカからソチオリンピックに出場し、最下位に終わったボブスレーの代表チームを応援する歌が世界中で人気を集めています。 ジャマイカのボブスレー代表チームは1988年のカルガリー大会で初めて出場して話題となり、映画「クールランニング」のモデルにもなりました。 今回、12年ぶりとなるソチ大会に出場し、最下位に終わったものの、映画の再来として注目を集め、中でもジャマイカの観光協会がチームを応援しようと制作した歌は動画投稿サイトの閲覧回数がこれまでに84万回を超えるなど、世界中で人気が高まっています。 「ボブスレーの歌」と名付けられたこの歌はジャマイカ特有のレゲエのリズムとともに1980年代のビデオゲームに似せたアニメーションや競技の映像を織り交ぜ、「最高速度で突っ走れ」と歌っています。 ジャマイカ代表チームは今回、ソチまでの旅費が捻出できず、選手みずから支援を呼びかけ

    inarin
    inarin 2014/02/19
    クールランニング大好きでした。たまに思い出しては見たくなる
  • 北京オリンピック開会式の花火による「巨人の足跡」は本当にCGだったのかどうかを検証してみた

    共同通信の報道によると、北京オリンピック開会式で非常に印象的だった花火で描いた巨人の足形が、国家体育場(通称:鳥の巣)まで近づいていく演出は生放送ではなく、「「鳥の巣」上空で最後に打ち上げられた花火を除き、残りは特殊映像」だったとのこと。 というわけで、当にCGだったのかどうかを検証してみました。検証結果は以下から。 まず、共同通信がソースにしたのがイギリスの一般紙サイズの新聞「デイリー・テレグラフ」。以下がその記事です。 Beijing Olympic 2008 opening ceremony giant firework footprints 'faked' - Telegraph この記事によると、さらに元ソースとなっているのは中国のローカル紙「Beijing Times」。共同通信の方の記事を読むと最後に打ち上げられた花火以外はすべてCGということですが、デイリー・テレグラフに

    北京オリンピック開会式の花火による「巨人の足跡」は本当にCGだったのかどうかを検証してみた
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