似たようなサービスは他にもあるが、ドメインが短くて覚えやすそうなのでエントリー。 ud.comは主要なドメインやソーシャルメディアでのID空き状況を一括チェックしてくれるツールだ。 .comや.netに加え、.tvや.jpまで調べてくれる上、facebookやtwitter、deliciousなどまでチェックしてくれる点が便利だろう。 なにか新しいサービスを考えるときはドメインだけでなく、ソーシャルメディアでの展開も普通になってきた。こうしたツールをうまく使っていきたいですな。
連続 Tumblr ネタで恐縮です。昨日書いたエントリーに思ってた以上の反響があったので調子乗って書きますよ。 Tumblr のマイページを自分の Blog っぽく対外的に見せる用途で使いたい場合、独自のドメインで運用したいっていう人もいるんじゃないかなと思いますが、Tumblr なら簡単にできるんですね。 そこで今回は独自ドメインで Tumblr を運用するための設定方法をご紹介します。 用意する物はこちら。 利用中のドメインサービスで DNS レコードが設定できる場合 Tumblr アカウント (当たり前ですが……) 独自ドメイン DNS レコードが設定できない場合 (上記 2つに加えて) DNS サーバ それでは順を追って説明していきます。 まずは Tumblr 側の設定から始めます。ダッシュボード右側のメニューやマイページ右上に表示されている 「Customize」 をクリックして
最近独自ドメインを利用したブログが増えています。 このサイト(ブログで稼ごうガリンペイロ)もSEESAAブログを利用させて頂き、独自ドメインで運用しています。もちろん、ムーバブルタイプやワードプレス、NucleusCMS、SereneBach、XOOPSなどサーバーにインストールするブログ・CMSツールのほうが圧倒的に自由度が高く使いやすいので私も沢山のサイト運営に利用していますが、無料ブログにも独自ドメインを無料で使える手軽でお得なサービスが沢山あるので一覧表を作りました。 ドメインの取得自体は年間1,000円程度でできますので、是非独自ドメインにチャレンジしてみてください。 (ご商売など信頼性・普遍性を重視される方は無料サービスよりドメインを取得し、法人向けのレンタルサーバーを借りることをオススメします。) 逆に、既にレンタルサーバーで独自ドメイン運用しているブログが人気が出すぎて転送
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く