WidowsXP SP3にtugboat.GTDのインストールが成功しました。したけど入れるのはお薦めできません。なぜならtugboat.GTDの起動中は以下のようなコンソール画面が出続けるため。これはウザったい。 ウザいからといってこいつを閉じたらtugboat.GTDが終了します。最小化しておけば問題ないっちゃないんだろうけど、実用レベルとは言い難いですな。AIR版が出てたのでそちらも試したのですが、なぜかインストールできませんでした。 tomcatをバックグラウンドで走らせればおkだとは思うんですが、正直そこまで苦労してまでtugboat.GTDを入れるメリットはない。windowsならtugboat.GTD以上のGTDツールはあると思います。(探してないからよくわからんけど。)macならOmniFocusという最強のGTDツールがありますしねぇ。 tugboat.GTDが流行らない
ubuntu7.10にtugboat.GTDのインストールが成功したので、その時のメモ。 ちなみにtugboat.GTDとはこんな感じで、かなーり直感的にタスク管理ができる素敵なツールです。これのウェブ版が出てほしいんやけどなー。 導入についてはTomcatやらPostgreSQLやらDerbyやらと無駄に難しく書いてあるサイトばっかでマジ騙されました。結論から言えば、ローカルで個人的に使うだけなら、java以外はいりません。日本語環境の導入もうまくいきました。windowsではまだ試してないけど、設定変えるだけでできるかと思います。(後日試しておきます) まずはubuntuにjavaが入ってるか確認$ java -versionjava version "1.6.0_03"Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_03-b05)Java H
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く