Sabar ya
私が作成した Twitter 通知用 WordPress プラグイン「Simple Tweet」ですが、Ver.1.3.0 から Twitter OAuth に対応しました。 また、先行してFMのオンエア曲を流すbotも OAuth 対応しました。 これは Twitter の BASIC認証が2010年6月に廃止予定との情報を受けての対応です。 2010年6月から Twitter API の BASIC 認証が deprecated になるとのこと。 Deprecated というのは「非推奨」「廃止予定」という意味で これを見る限りでは6月に即廃止ということではないと思いたいんだけど 少なくとも正式にはサポートされないということなので その後はいつ廃止されてもおかしくない。 Twitter APIのBASIC認証は2010年6月に「廃止予定」 – 頭ん中 さて、本題の OAuth のお話。
4歳の長女がプリキュアにハマっています。ピーチを目指しているんだそうです。ですが、普段から絞め技や関節技を教えているので、寝技からの腕ひしぎ十字固めを狙ってきます。そんなプリキュアはいません。キュア・ノゲイラですか。。。 Web App ThemeというRailsのプラグインがあるのですが、これがステキすぎるのです。クールなカンジのテーマ(レイアウト&スタイル)を一瞬にして自動生成してくれます。お、落ち着いて。ゆっくり説明するから。とにかく聞いてください。 まず、Railsのプロジェクトを作ります。 $ rails memo_app cd memo_app 手抜きするために、scaffoldを使います。で、db:migrateして、serverを起動。 $ script/generate scaffold memo title:string body:text $ rake db:migr
初心者のためにわかりやすくWordPressの導入から設定方法を解説、オススメのレンタルサーバーやビジネステンプレートもご紹介します。 通常WordPressでは、トップページ、カテゴリー、アーカイブで表示できる一覧数は、 一律になっており個別で変更することが出来ません。 Custom Query String Reloadedを使うことで、別々に表示数を変更出来ますので、 非常に便利なプラグインです。 Custom Query String Reloadedインストール方法 公式プラグインではないため、ZIP形式からのインストールになります。 1.Custom Query String Reloaded←から本体をダウンロードします。 上記より公式サイトに行き真ん中の『Download and enjoy!』を クリックして本体をダウンロードします。 2.プラグイン新規追加よりZIP形式
WordPress 外部リンクを表示しれくれるプラグイン【Link Indication Plugin】 2009/3/23 15:32 2012/2/24 1:03 3 WordPress WordPressプラグイン 当記事はアフィリエイト広告を掲載しています。 Smart Update Pinger 関係でいろいろなサイトを見ていたら、外部リンクにわかりやすくアイコンを付けてくれたり、アンカーリンクに target=_blank を追加してくれるプラグインを見つけたのでさっそくインストールしてみました。 WordPress のリンクには、 target=_blank が挿入されません。これは W3C 勧告で非推奨タグになったからです。 Link Indication Plugin 使い方はダウンロードして有効化して、設定より「 Link Indication 」を選んで、「 Appl
DB設計の神ツール「ERMaster」なら、ここまでできる:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(11)(1/3 ページ) 無料のEclipseプラグイン「ERMaster」とは データベースのテーブル設計を行うときに皆さんは、どのようにしているでしょうか? いくつかの無料で利用できるツールが提供されているので、筆者はそれらを利用していましたが、最近「ERMaster」と呼ばれるEclipseプラグインの存在を知りました。 ERMasterは、ほかのツールに比べ、直感的で分かりやすいUI(ユーザーインターフェイス)に、カスタマイズ可能な、Excelで出力できるテーブル定義書、辞書機能など痒いところに手が届くERモデリングのツールです。本稿では、このERMasterについてご紹介します。 ERMasterの主な特徴、8つ ERMasterには、主に次のような特徴があります。 【1】直感的で使いや
ボックス要素をレンガ状に綺麗に整列させる「jQuery Masonry」が凄いです。 普通、高さの違うボックス要素を float とかで並べると次のような、どう見ても見れない崩れたデザインになってしまいます。 が、今回紹介するjQuery Masonry を使うと、次のように、綺麗にテトリスっぽく整列できてしまいます。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ これを実現するのに必要なJavaScript コードは以下のように数行。これで実現可能です。 $('#primary').masonry({ columnWidth: 100, itemSelector: '.box' }); この仕組みを使ってブログ等を表示するともっと面白いことになります。 新聞っぽくなりましたね。 ブラウザ幅を変える事でいろいろな見え方になるのも面白いです。 以下のエントリを参照してください。 jQuery Masonry ? B
12/16追記・twitterでの使い方を記事にしました。 Wassrを始めるためにpidgin-twitter(ぴじつた)をpidginにいれた。 それは良いのだが・・・設定方法&使い方がわからない\(^o^)/ 何とか使い方が分かったのでここで紹介することにする。 最初に ぴじつたのセットアップの方法をわかりやすく言うと・・ pidginを入れて pidginにぴじつたを入れて pidginでGoogleトークのアカウントを追加して あとはWassrの「GoogleTalkから更新」のページの通りに操作する。 (twitterの場合は) つまりはGoogleトークを利用しているわけだ。どおりでぴじつたを入れてもアカウントの追加とかを見てもなにも増えていない。 つかもうちょっと日本語でのドキュメントを増やすべきだと思う。 せめて僕が今から書くような最初のセットアップ方法ぐらいは書いていて
「ぴじつた」ってなんですか? pidgin-twitter(通称: ぴじつた)はTwitterやWassr、 identi.ca、jisko、friendfeedを便利に使うための機能を提供するインスタントメッセージングクライアント pidgin用のプラグインです。 特徴 現在ぴじつたではTwitter、 Wassr、 identi.ca、 jisko、 friendfeed をサポートしています 全てのサービスに共通の機能 各発言にユーザーのアイコンを表示します (アイコンの表示サイズは設定可能) 発言者のIDと@の宛先のユーザー名を各ホームにリンクとして表示します 設定したユーザーの発言やユーザー宛のポストがあった場合に音を鳴らすことができます 書式ツールバーに文字数カウンターを表示します 指定したユーザの発言をフィルタします Twitterに固有の機能 APIを使ってstatuses
2010/06/01 追記 こちらのプラグインの方がオススメです↓ ■あなたのブログをリアルタイムに変身させるWordPress向けTwitterプラグイン「WordTwit」が、oAuth対応しました。 | 本質思考道場 ——– Twitterの魅力の一つはリアルタイムであることですよね。ブログの更新通知をTwitterに流している方も多いと思いますが、WordPress向けプラグイン「Tweetable」を使うと、TwitterAPIを使ってリアルタイムにTwitterへ通知出来ます。 まずはコレに注目。4分前にリアルタイム投稿された更新通知つぶやき。そのとなりに「本質思考道場で」とありますよね。これ、このブログからAPIを使って直接通知されていることを意味しています。TwitterFeedなどのようにフィード経由ではありません。 やったことある方はご存じでしょうが、フィード経由だと少
iPhoneっぽいブログに変身させるWordPressプラグイン「WPtouch」を絶賛活用中です。でも、WPtouchのソーシャルブックマークリストは、日本ではあまり使われていないものばかりです。。。これを「はてブ」など、日本向けにカスタマイズしてみました。 ↑これがデフォルト。本文フッタあたりの本のアイコン(鳥の右)を押すと出てくる。 ↑こう変えた。 方法は以下の通りです。 single.phpを修正/wp-content/plugins/wptouch/themes/default/single.php このphpファイルの80行目近辺、divタグのidが”bookmark-box”内部のリストを入れ替えてしまいます。私は、はてブとRetweetとlivedoor、それにYahooの4つにしてみました。 [php] [/php] アイコンファイルを格納各ソーシャルブックマークサイトの
リビルドなしの快適WordPressですが、常に動的にページを表示するのでサーバ側では毎回ページを作り出しています。このためにサイトのレスポンスが悪くなっている場合があるようです。プラグインを使ってサーバ側でキャッシュすることで、約2倍の速さになりました。 プラグイン導入の効果このブログのトップページ表示スピードです。 まずはプラグイン導入前。1行目の7.94秒がtakamorry.comからのレスポンスタイム。他のはJavaScriptのホスト先やブログパーツなどです。トータルでは8.49秒。 そしてプラグイン導入後。takamorry.comからはなんと0.5秒と約8倍の速さに。トータルでは3.89秒ということで、約2倍になってます。 FireFoxのFireBugsプラグインで測定しました。また、サーバキャッシュの効果を分かりやすくするため、クライアントキャッシュは残したままにしまし
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