2016年10月28日のブックマーク (2件)

  • ショベルカーで“破壊” 少年「島の生活に飽きた」

    東京・伊豆大島で、ショベルカーなどを盗み、倉庫や自動車を壊したとして少年4人が逮捕されました。「島の生活に飽きた」と話しています。 当時18歳の少年ら4人は去年12月、伊豆大島にある建設会社の資材置場で、ショベルカーなど重機3台の鍵を壊して運転し、プレハブ倉庫や自動車を壊した疑いなどが持たれています。警視庁によりますと、4人は島の高校の同級生ですが、いずれも島の外の出身でした。取り調べに対し、少年らは「大島での生活に飽きた。刺激が欲しかった」「遊ぶ所が全くなく、ストレス発散させたかった」などと話しているということです。

    ショベルカーで“破壊” 少年「島の生活に飽きた」
    inatax
    inatax 2016/10/28
    なんだか文学的
  • プルタブ集めを巡る物語が絶望的なまでに『駄目な日本人のお話』で震え上がる - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 お家でと、のんびり晩御飯をべながらテレビをつけてみると、中々興味深い番組がありました。 (引用元:所さん!大変ですよ - NHK) そういやありましたよね、アルミ缶のプルタブを集めてリサイクルする運動。確か、車椅子かなんかに交換出来るって聞いたことがあったような。一生懸命集めている人もいたような気がします。でもこれ、 リサイクル業者からしたら迷惑以外の何者でもないらしいんです。 それでも減らないのは何故!?というのが今回のお題だそうです。中々面白そうでしょう? プルタブ集めの目的とは? そもそも何で、あんなちっこいものを集めるようになったのか。その背景をたどると1980年台まで遡ります。 当時、自動販売機とともにアルミ缶飲料が急速に普及しはじめました。当時のアルミ缶のプルタブって、今のように体にひっついているものではなく、簡単に外れるものだったそうです

    プルタブ集めを巡る物語が絶望的なまでに『駄目な日本人のお話』で震え上がる - ゆとりずむ
    inatax
    inatax 2016/10/28
    「駄目な日本人のお話」って言ってるけど、国民性の問題にしてしまうのは安易すぎないか