ちょっと待て。 君はこの質問をしたということがどういうことかわかっているのか。 このページがおっぱいという単語に埋め尽くされて、私が読者に一斉にドン引きされて、引き潮の中一人仁王立ちする姿が見たいのか!! 面白いwwwwという意見の裏に潜む、うわーー引くわー……という、冬の波打ち際のかかとを洗う潮のような冷たさに、私が包まれていくのを見たいのか! いいだろう!!! …受 け て 立 っ た !!!! おっぱい好きになった理由ははっきり言って覚えていない。 気がつけば、私はおっぱいが好きだった。 でも、それは決して、おっぱいを揉みたいとか吸いたいとかむしゃぶりつきたいとかそういう理由ではない!!! <font size="+3">なぜなら、私にもおっぱいがついているからだ!!!!!!!!!!!! </font> そう言いながらも、記憶を掘り返してみよう。 まず私がはっ